近畿の最高峰 八経ヶ岳へ

2015.05.28(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 7
休憩時間
25
距離
14.2 km
のぼり / くだり
1411 / 1412 m
1 3
17
42
19
18
5
21
19
31
22
52

活動詳細

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今日は近畿の最高峰、八経ヶ岳へ。明星ヶ岳、高崎横手、狼平、弥山を周回するコースです。 二週間前、金剛山と葛城山を周回した時、膝が痛くなったので今回、二キロの減量と膝を徹底的に 筋トレしその成果を調べる登山でもあります。(チョット減量もトレーニング期間も短すぎか?笑💦) ま、7時間ほぼぶっ続けで歩きましたが、膝の痛みはありませんでした。このまま減量もトレーニングも 継続して、夏までにはベストコンディションに持って行こうかと・・・ もうすぐ47歳・・・フルマラソンに挑戦しようかと・・・💦汗

八経ヶ岳 行者還トンネル西口 早朝6時15分出発です
行者還トンネル西口 早朝6時15分出発です
八経ヶ岳 一度はこの大峯奥駈道を縦走したいですね
一度はこの大峯奥駈道を縦走したいですね
八経ヶ岳 さあ 登山届を出してスタートです
さあ 登山届を出してスタートです
八経ヶ岳 まずはこんな橋を渡っていいよ急な登りへ・・・
まずはこんな橋を渡っていいよ急な登りへ・・・
八経ヶ岳 約小一時間登り 大峯奥駈道との出合で合流
約小一時間登り 大峯奥駈道との出合で合流
八経ヶ岳 ここからはゆるやかな登りになります
ここからはゆるやかな登りになります
八経ヶ岳 心地よいゆるやかな道です
心地よいゆるやかな道です
八経ヶ岳 新緑が気持ちいいです
新緑が気持ちいいです
八経ヶ岳 木漏れ日が緑に映えます
木漏れ日が緑に映えます
八経ヶ岳 弁天の森に到着 どんどん進みます
弁天の森に到着 どんどん進みます
八経ヶ岳 遠くに見えるは弥山 今からいくからね~
遠くに見えるは弥山 今からいくからね~
八経ヶ岳 バイケイソウの群生
バイケイソウの群生
八経ヶ岳 聖宝ノ宿跡の聖宝理源大師像
聖宝ノ宿跡の聖宝理源大師像
八経ヶ岳 冬になるとこの大師像がすっぽり雪に埋まるそうです
冬になるとこの大師像がすっぽり雪に埋まるそうです
八経ヶ岳 風がそよそよと ひばりとウグイスの声が心地いい
風がそよそよと ひばりとウグイスの声が心地いい
八経ヶ岳 さあ ここからは急な登りです
さあ ここからは急な登りです
八経ヶ岳 ガシガシ登っていきます
ガシガシ登っていきます
八経ヶ岳 それにしても今日はいい天気だ 弥山小屋の屋根が見えました  あともうチョット・・・
それにしても今日はいい天気だ 弥山小屋の屋根が見えました  あともうチョット・・・
八経ヶ岳 弥山小屋に到着
弥山小屋に到着
八経ヶ岳 一度泊りで来たいものです
一度泊りで来たいものです
八経ヶ岳 さあ あの八経ヶ岳に向かいます
さあ あの八経ヶ岳に向かいます
八経ヶ岳 ほどなく到着
ほどなく到着
八経ヶ岳 今度あの明星ヶ岳へ・・・・
今度あの明星ヶ岳へ・・・・
八経ヶ岳 難なく到着~
難なく到着~
八経ヶ岳 ここから高崎横手に向かいます
ここから高崎横手に向かいます
八経ヶ岳 ワラビでしょうか?泊りだったら摘んで今晩の食卓・・。
ワラビでしょうか?泊りだったら摘んで今晩の食卓・・。
八経ヶ岳 日裏山到着 まだまだ元気~
日裏山到着 まだまだ元気~
八経ヶ岳 とかいいながら・・やっと高崎横手 折り返し地点
とかいいながら・・やっと高崎横手 折り返し地点
八経ヶ岳 狼平前のつり橋 川のせせらぎが疲れをいやします
狼平前のつり橋 川のせせらぎが疲れをいやします
八経ヶ岳 狼平避難小屋 この時期にしては真夏日よりです
狼平避難小屋 この時期にしては真夏日よりです
八経ヶ岳 弥山へ向かいます まずはひたすらハシゴ  ハシゴ
弥山へ向かいます まずはひたすらハシゴ  ハシゴ
八経ヶ岳 弥山が見えました
弥山が見えました
八経ヶ岳 弥山山頂到着
弥山山頂到着
八経ヶ岳 ・・・
・・・
八経ヶ岳 弥山小屋をあとに下山します
弥山小屋をあとに下山します
八経ヶ岳 約二時間下って行者還トンネル西口へ到着 お疲れ様でした
約二時間下って行者還トンネル西口へ到着 お疲れ様でした
八経ヶ岳 今日の装備ドイター フューチュラ 42
今日の装備ドイター フューチュラ 42
八経ヶ岳 背面のエアーコンフォートシステム 風が背中を通り抜けます
背面のエアーコンフォートシステム 風が背中を通り抜けます

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