梅雨の晴れ間の焼額山

2017.06.11(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 7
休憩時間
51
距離
7.1 km
のぼり / くだり
448 / 550 m
1 42
1 22

活動詳細

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今日はハイキングクラブの定例行事で、16名で志賀高原の焼額山に登りました。 プリンスホテルの西館に着くと、駐車場には大勢の車。何事かと聞くと今日は山菜採りの無料解禁日で、入山料なしで山菜が採れるとの事。我々も登りながら根曲竹のタケノコやフキノトウ、タラの芽、山ウド、ヨモギなどを収穫させていただきました。 なにしろ、お天気が最高でした。残雪を被った山の眺めは素晴らしいの一言に尽きます。 山菜を収穫した方の食卓には、色々な山菜料理が並ぶことでしょう。 帰り道は草津温泉に抜けましたが、早く草津白根山の入山規制が解かれるとありがたいと考えています。

焼額山 登山道を登って行くとゲレンデの斜面に出ました。
登山道を登って行くとゲレンデの斜面に出ました。
焼額山 更に登って行くと北アルプスが見えてきました。
更に登って行くと北アルプスが見えてきました。
焼額山 横手山も見えています。
横手山も見えています。
焼額山 熊の湯の笠ヶ岳も見えています。
熊の湯の笠ヶ岳も見えています。
焼額山 綺麗なパノラマです。
綺麗なパノラマです。
焼額山 せっせと山菜採りをしています。
せっせと山菜採りをしています。
焼額山 乗鞍岳や穂高岳、槍ヶ岳が見えています。
乗鞍岳や穂高岳、槍ヶ岳が見えています。
焼額山 山頂近くで水芭蕉が咲いていました。
山頂近くで水芭蕉が咲いていました。
焼額山 焼額山で見られると思っていませんでした。
焼額山で見られると思っていませんでした。
焼額山 土が湿っているので元気です。
土が湿っているので元気です。
焼額山 何枚も撮影します。
何枚も撮影します。
焼額山 ふり返ると残雪を被った北アルプスが見えています。
ふり返ると残雪を被った北アルプスが見えています。
焼額山 山頂近くでショウジョウバカマが咲いていました。
山頂近くでショウジョウバカマが咲いていました。
焼額山 稚児池に着きました。妙高山と火打山が雲海に浮かんでいます。
稚児池に着きました。妙高山と火打山が雲海に浮かんでいます。
焼額山 白馬岳方向は雲がかかっています。
白馬岳方向は雲がかかっています。
焼額山 素晴らしい眺めです。
素晴らしい眺めです。
焼額山 梅雨の晴れ間の好天でした。
梅雨の晴れ間の好天でした。
焼額山 まだ結構残雪が目立ちます。
まだ結構残雪が目立ちます。
焼額山 鹿島槍ヶ岳や五竜岳の方向です。
鹿島槍ヶ岳や五竜岳の方向です。
焼額山 小さな桜の木が花をつけています。
小さな桜の木が花をつけています。
焼額山 ショウジョウバカマは結構見かけました。
ショウジョウバカマは結構見かけました。
焼額山 みんなまとまって昼食中。
みんなまとまって昼食中。
焼額山 ヒメシャクナゲやワタスゲもまもなく咲くようです。
ヒメシャクナゲやワタスゲもまもなく咲くようです。
焼額山 綺麗な稚児池。山上の別天地でした。
綺麗な稚児池。山上の別天地でした。
焼額山 何度も眺めて。
何度も眺めて。
焼額山 木道を歩いて帰ります。
木道を歩いて帰ります。
焼額山 スキー場のゲレンデを奥志賀高原へ。
スキー場のゲレンデを奥志賀高原へ。
焼額山 ここでまた水芭蕉を見つけて。
ここでまた水芭蕉を見つけて。
焼額山 水芭蕉の寄り合い。
水芭蕉の寄り合い。
焼額山 イワナシを見つけました。
イワナシを見つけました。
焼額山 眼下に奥志賀高原が見えています。
眼下に奥志賀高原が見えています。
焼額山 見えている山は中ノ岳、烏帽子岳、笠法師山だと思います。
見えている山は中ノ岳、烏帽子岳、笠法師山だと思います。
焼額山 花が咲き終わったエンレイソウ。
花が咲き終わったエンレイソウ。
焼額山 咲いているエンレイソウ。
咲いているエンレイソウ。
焼額山 綺麗なムラサキヤシオ。
綺麗なムラサキヤシオ。
焼額山 青空が似合います。
青空が似合います。
焼額山 サンカヨウの花。
サンカヨウの花。
焼額山 ツバメオモト。
ツバメオモト。
焼額山 リフト沿いに下ります。
リフト沿いに下ります。
焼額山 奥志賀高原到着。
奥志賀高原到着。

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