関八州見晴台

2017.06.18(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 36
休憩時間
23
距離
9.3 km
のぼり / くだり
709 / 709 m
57
21
20
20
1 8

活動詳細

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2017年6月18日 最近は日が出る時間が早いので、夜明けと共に越生黒山へ。 さすがに無料駐車場も一番乗りでした。 時間の都合で、登りは傘杉峠へ。下りは花松立ノ峠からの周回です。 曇りという事で、関八州見晴台の醍醐味である山々は見れませんでした。 それでも雲海武甲山が見れて良かったーです。 9時前に無事下山。駐車場はすでにいっぱいでした。 黒山周回はいくつかのコース選択ができて楽しめます。 時間の無い今にはうってつけのコースでした。 以上です。

大高取山 天狗滝。かなり先にあるのでわかりにくい
天狗滝。かなり先にあるのでわかりにくい
大高取山 滝にはいかずにこの橋から登山道に向かう
滝にはいかずにこの橋から登山道に向かう
大高取山 まだ日陰は暗いんですが歩きやすい
まだ日陰は暗いんですが歩きやすい
大高取山 沢沿いなんで苔も多め
沢沿いなんで苔も多め
大高取山 そして何度か川を渡ります
そして何度か川を渡ります
大高取山 担当ふれあいの道という事もあってとても歩きやすいんです
担当ふれあいの道という事もあってとても歩きやすいんです
大高取山 唯一の鎖。安全です
唯一の鎖。安全です
大高取山 大きな岩。色々あるんです
大きな岩。色々あるんです
大高取山 グリーンラインに出そう
グリーンラインに出そう
大高取山 はい、傘杉峠です。
はい、傘杉峠です。
大高取山 顔振峠あたりでしょうか
顔振峠あたりでしょうか
大高取山 アート館にある枝
アート館にある枝
大高取山 黒山展望台に寄り道
黒山展望台に寄り道
大高取山 東京ははるか彼方。
東京ははるか彼方。
大高取山 花松立ノ峠
花松立ノ峠
大高取山 最後のアタックへ
最後のアタックへ
大高取山 こんな登りや
こんな登りや
大高取山 このような登りも
このような登りも
大高取山 登りやすいんですよ
登りやすいんですよ
大高取山 関八州見晴台です
関八州見晴台です
大高取山 いつもの高山不動の奥院
いつもの高山不動の奥院
大高取山 綺麗な鉾。もっと大きいのも見に行きたいなー
綺麗な鉾。もっと大きいのも見に行きたいなー
大高取山 雲海。
雲海。
大高取山 雲から川苔山
雲から川苔山
大高取山 雲から顔を出す武甲山
雲から顔を出す武甲山
大高取山 大持子持も雲に覆われてます
大持子持も雲に覆われてます
大高取山 カルミア。関八州見晴台のイメージなかったです
カルミア。関八州見晴台のイメージなかったです
大高取山 目立たない場所にコアジサイ
目立たない場所にコアジサイ
大高取山 山の先はみえない・・・
山の先はみえない・・・
大高取山 下山はこちらから。
下山はこちらから。
大高取山 暗いけど一番整備されている道。なので登りよりも下りで利用
暗いけど一番整備されている道。なので登りよりも下りで利用
大高取山 ちょっぴり越生の町が見えた
ちょっぴり越生の町が見えた
大高取山 ガクアジサイもいました
ガクアジサイもいました
大高取山 所々端に穴が開いてます。はまった人がいると思うとゾッとします。
所々端に穴が開いてます。はまった人がいると思うとゾッとします。
大高取山 つるっとした石。昔はこの辺は水の中だったのか?
つるっとした石。昔はこの辺は水の中だったのか?
大高取山 便乗して支えておきました。
便乗して支えておきました。
大高取山 日照水で洗顔。リフレッシュ。
日照水で洗顔。リフレッシュ。
大高取山 滝に戻るにはこの怪しい道を下っていきます
滝に戻るにはこの怪しい道を下っていきます
大高取山 濡れた日は怖そうな一枚岩の下り
濡れた日は怖そうな一枚岩の下り
大高取山 男滝の上に着いた
男滝の上に着いた
大高取山 流れていた
流れていた
大高取山 錆びついた鉾
錆びついた鉾
大高取山 男滝
男滝
大高取山 女滝
女滝
大高取山 昔の案内を見ると下りコースが正規ルートだったのかな。
昔の案内を見ると下りコースが正規ルートだったのかな。
大高取山 切り株と苔
切り株と苔
大高取山 カシワバアジサイ
カシワバアジサイ

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