活動データ
タイム
09:59
距離
10.7km
のぼり
1310m
くだり
1306m
活動詳細
すべて見る木曜日(22日)Mさんから日曜日(18日)大普賢岳周回のお誘い。 金剛山清掃の日、月曜日は二上山、火曜日は数ヶ月ぶりの山友さんの付き添いで金剛山、悩んだけれど大普賢岳周回のチャンス逃せ無くて金剛山の清掃ゴメンなさいです。 生駒駅6時半集合。 本日の同行者さんはMさん(運転&案内人)Nさん、Maさん4月に御在所岳に行ったメンバーです🎶 18時から雨予報。 雨が降る前に戻れますように。 梯子、鎖場何箇所あった? 長距離歩きお初のMaさん膝が笑って来たってことでザックの荷物を分散し危険個所を通過前、通過後に軽く膝のストレッチをしながら慎重に進みます。 徐々にタイムオーバーになって来てるので睡蓮の滝はスルー 数10分進んだ辺りで登山道から外して下り沢を渡り道無いので戻る? 最短距離の急な登りをする? Nさんと急登を登り掛けたけどMaさん踏ん張りはきかまくなってる筈なのと万が一を考えると戻って軌道修正が安全。 Mさんに戻るを強く提案(迷ったら来た道を戻るを常々言っておられるMさんなのに??) 地図に磁石を当てヤマップの地図を見せ引き返し登山道に出た時は「ヤッター」て叫んでました。 内心もしかしたらビバークが脳裏を過ぎり心拍数が上がり胸が痛くなってました(怖) ヤマップの地図様様でした。 最後の難関を登り底無井戸を超えて緩やかな道で 「ヘッデンを直ぐ出せるようしましょか?」 「気を引き締めて歩きましょね。」て一番頼り無くて一番軟弱な私が声掛けしてる(汗) おまけに「懺悔、懺悔、六根清浄」て〜 私「懺悔、懺悔〜」 Mさん、Nさん 「六根清浄」 を繰り返してると何故か落ち着く〜 皆んなが一つになってる、、、 朝に歩いた道と合流🎶 ホッとし和佐又のコルで小休止。 大幅に時間が狂ったけれど雨に遭わずヘッデン使用すること無く駐車場に到着。 膝が笑って大変だったMaさんめっちゃ頑張ったね。 いつも冷静でMaさんの後に付きフォローして下さったNさんお疲れ様です。 運転、案内人のMさんありがとうございます。 ⚠️一つ間違えると大変なことになる奥深い大峰山系(怖) 前回とスタートほぼほぼ同じで何処から大幅に遅れ出したのか地図や画像を見ながら分析します。 今回、出会えた可愛い子達💕コイワカガミ、シロヤシオのトンネル、ツマトリソウ、マイヅルソウ、シャクナゲ ※和佐又ヒュッテ(9時6分)→笙の窟(10時19分)→日本岳のコル→石の鼻(10時53分)→大普賢岳((11時45分)昼食(約30分)→稚児泊(13時40分)→七曜岳(14時21分)→岩本新道出会→和佐又のコル(18時44分)→和佐又ヒュッテ(19時03分) 過去の行程とコースタイム(2011/7/15日) ※和佐又ヒュッテ(9時)~和佐又のコル~笙ノ窟(10時6分)~石ノ鼻~大普賢岳(11時35分)~稚子泊、昼食(13時7分)~七曜岳(14時18分)~無双洞(15時40分)~和佐又のコル ~和佐又ヒュッテ(17時半着)
メンバー
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