観音峠から金ヶ岳(ヤセ尾根岩場ルート)

2017.06.24(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 18
休憩時間
27
距離
4.6 km
のぼり / くだり
575 / 572 m
1 17
1 19

活動詳細

すべて見る

今週は平日が忙しく、土曜に半日ぐらいなら空けられそうになったので、どこに行くか迷った挙句、観音峠からの金ヶ岳に行ってみることに。これは先日曲岳に登った際、合わせて行くつもりだったルートです。ヤセ尾根と岩場が続くちょっとスリリングなルートで、数年前までは破線コースだったとか。これは期待大であります。 ちなみに普通は茅ヶ岳まで歩くのが主流なようですが、土曜日の茅ヶ岳山頂なんて渋谷のスタバみたいになっている恐れがあるので速やかにパス。 観音峠の茅ヶ岳登山口向かいの路肩に駐車スペースがあるので、そこからスタート。曲岳の駐車場より少し手前です。埋まってたら曲岳駐車場に停めてもいいかも。 急峻なので初心者高齢者注意、と書かれた看板を見送って、草がぼーぼーに生い茂った登山道に入ります。 登山口すぐの東屋を過ぎ、熊笹が生い茂るエリアを一度下って登り返すとNTTの電波塔があります。電波塔のフェンス横を抜けて5分後には最初の鎖場登場。歩き始めて10分ぐらい。早っ! 鎖場は高さはないのですが(2mぐらい)、垂直どころか上部がハングしてて結構登りにくいです。前回の八ヶ岳から「鎖に触らない修行」を行っているんですが、ここで初めて足を滑らせました。手はしっかりホールドしていたので落下はせずセーフ。まあ、落ちても低いから下に着地するだけだけど。 岩場の上のちょっと開けた場所で眺望を楽しんだら、間髪入れず次の鎖場です。おいおい、ここもハングしてるってどういうことだよ。おまけにこのあたりの岩、でかくて四角いって言えばいいんでしょうか。ホールドのない角ばった巨岩が積み重なったような状態で、ハングしたり庇状に乗っかっているものもあり、見た目よりも登りにくいです。それぞれせいぜい数メートルの高さしかなく、高度感もあまりないのが救い。 今回は使いませんでしたが、巻道がある箇所も何箇所かありました。 2番目の鎖場から進んですぐ、このルートのハイライト、ロープの張られたヤセ尾根が現れます。両側切れ落ちていて、特に南側はかなり高度感があります。ヤセ尾根が苦手な人は、通らないほうがいいです。たぶん巻道もありません。 ロープの張られた岩場を越えると「船首岩」の看板。その下にはベンチみたいな四角い巨岩。ふ、ふーん、これ船首岩っていうんだ、へえー。と、微妙なリアクションで通過しましたが、あとあと調べたら、看板には付け加えて「ここ右」って書いてあったらしい…。薄くなりすぎてて全然読めなかったよ!そちらに行けば超眺望スポットがあったみたいで、帰宅後地団駄を踏みました。 そんなかんじで、かなり荒れていますこのルート。歩く人が少ないのか、草はボーボーだし、標識も劣化しまくり。踏み跡が草木で覆われ、「ほんとにここルート?」と迷う箇所多数。特に植物が生い茂るこの季節はなおさらなのかもしれません。ネットで見た古い記録はもっと整備されていたので、道迷いが心配な場合は秋か冬に来たほうがいいかもしれないです。 その後も鎖梯子(初めて見た)やヤセた岩尾根が連続しますが、金ヶ岳へ登る鞍部に差し掛かるあたりからヤセた箇所はなくなり、穏やかな道になります。とはいえ直下は荒れた急登なので慎重に。 金ヶ岳南峰に立つと、残りはよく整備された道です。一度登り返して金ヶ岳山頂に到着。それまで誰ひとり出会わなかったのに、うって変わって山頂は人がたくさんいてビビりました。 休憩して、来た道を戻ります。金ヶ岳から下り、樹林帯を気持ちよくトラバースしてきたところで、なんとどっちに行っていいのかわからなくなってしまいました。軌跡でいうと、道を逸れてボコッと出っ張っているあたりがそうです。 ここ、ちょうどトラバースから少し開けた小さな尾根筋を越え、反対側に下るところなのですが、正しいと思える方向には明らかに踏み跡がない。代わりに、尾根を辿ってUターンするほうに赤テープがついているのですが、鬱蒼としていてとてもルートがあるように見えない。おまけに来たほうに戻る、しかも登るなんて、どうも違和感があります。木にくくりつけられた小さな道標もあるのですが、ボロボロでどこを指しているかも不明瞭です。 尾根筋を進んでみたり、踏み跡を探してしばし周囲をウロウロ。周回ならともかく、ピストンなのに来た道がわからなくなるなんて信じられません。結局、地図とコンパスとYamapを信じて鬱蒼としたテープのあるほうに踏み込んでみると…ルート、あった! 来るときは荒れた道から開けたところに出たので何も感じなかったようですが、逆なのでわからなくなってしまったようです。荒れた道は要注意ですね。そして赤テープはもっと信じよう。作業道のテープもあるから、鵜呑みはいけないとは言うけど。 その後は迷うこともなく順調に戻り、駐車場に到着。 このルート、半分ぐらいヤセ尾根でできていると言っても過言ではないです。ただし、木が生い茂っているため高度感のある箇所はそこまでないです。とはいえ落ちたらアレなので慎重に。 また、全体的に荒れている点も要注意です。踏み跡が乏しく、かなり草木が鬱蒼としていて、確かに元は破線コースだったんだろうなあ、と納得しました。というか今も、マイナー過ぎるし破線で良くないか? 鎖場の数自体は少なく、鎖を使えばそこまで通過は難しくないと思いますが、他にも手を使う必要のある登り降りは結構たくさん出てきます。 ヤセ尾根と、手を使った登り降りが苦手な方には全くオススメできないコースです。そういうのが好きな方は、コンパクトに楽しめると思います。お隣の曲岳よりこちらのほうがスリルがあります。 赤岩尾根でも八ヶ岳でも筋肉痛にならなかったのに、この翌日珍しく腕が筋肉痛になりました。うーん、奥が深いルートだ。 ★甲府移住コラムで富士山に登ったときの記事を載せてます。昔なのでYamapには書いていないものです。もし興味があれば、是非ご覧ください! http://kofu-iju.com/archives/column/1456

茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 観音峠にある茅ヶ岳登山口前の路肩スペースに駐車。先行の車の方とは一度もすれ違わず
観音峠にある茅ヶ岳登山口前の路肩スペースに駐車。先行の車の方とは一度もすれ違わず
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 草ぼーぼーの登山口からスタートです
草ぼーぼーの登山口からスタートです
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 登山口を上がると目の前にある東屋。なんのためにあるのか…イマイチ意味不明
登山口を上がると目の前にある東屋。なんのためにあるのか…イマイチ意味不明
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 NTTの電波塔のフェンス脇を抜けて
NTTの電波塔のフェンス脇を抜けて
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 さっそく1つめの鎖場登場。低いけど上部がハングしてて登りにくい
さっそく1つめの鎖場登場。低いけど上部がハングしてて登りにくい
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 続いて2つめの鎖場。こちらも最初の部分がハング気味
続いて2つめの鎖場。こちらも最初の部分がハング気味
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 2つめの鎖場は右に巻くこともできるみたいです
2つめの鎖場は右に巻くこともできるみたいです
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 ロープの張られたヤセ尾根。写真だとわかりにくいですが、左右どっちも切れ落ちてます
ロープの張られたヤセ尾根。写真だとわかりにくいですが、左右どっちも切れ落ちてます
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 木が生えてて高度感が伝わりにくいですが、特に左側はバッサリ落ちてます。
木が生えてて高度感が伝わりにくいですが、特に左側はバッサリ落ちてます。
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 ギョーザみたいなかっこいい岩発見
ギョーザみたいなかっこいい岩発見
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 続いてロープ。ここは易しめ。逆Z字型にジグザグに登ります
続いてロープ。ここは易しめ。逆Z字型にジグザグに登ります
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 この岩が船首岩?ふ、ふーん(実は違ったことが後から判明/本文参照)
この岩が船首岩?ふ、ふーん(実は違ったことが後から判明/本文参照)
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 左側が落ちている岩の脇をトラバースして進み、正面から岩尾根に上がります。ここも登りにくかった
左側が落ちている岩の脇をトラバースして進み、正面から岩尾根に上がります。ここも登りにくかった
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 ヤセた岩尾根が続きます。前半は基本、こういうところばっかり
ヤセた岩尾根が続きます。前半は基本、こういうところばっかり
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 右手側に高さ10mぐらいの岩壁が連なる脇を登ります
右手側に高さ10mぐらいの岩壁が連なる脇を登ります
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 低いところから岩壁の上に出れそうだったので、登ってみた
低いところから岩壁の上に出れそうだったので、登ってみた
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 瑞牆山と金峰山が見えます。霞んでいる割には見えたほう
瑞牆山と金峰山が見えます。霞んでいる割には見えたほう
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 鎖梯子って意外と見かけない気がする
鎖梯子って意外と見かけない気がする
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 鎖のある荒れた道をトラバースします
鎖のある荒れた道をトラバースします
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 足元まで苔がびっしり。踏むのが申し訳なくてしょうがない、、
足元まで苔がびっしり。踏むのが申し訳なくてしょうがない、、
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 緑は綺麗だけど、ますます鬱蒼としてきました。写真じゃどこを歩くのかもわからないレベル
緑は綺麗だけど、ますます鬱蒼としてきました。写真じゃどこを歩くのかもわからないレベル
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 「注」と書いてある割には特に危なくもないです
「注」と書いてある割には特に危なくもないです
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 再び岩尾根。を、攀じ登る
再び岩尾根。を、攀じ登る
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 地面が一面赤くなってるのは何かな、と上を見たら
地面が一面赤くなってるのは何かな、と上を見たら
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 サラサドウダンがたくさん咲いていました
サラサドウダンがたくさん咲いていました
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 てことは逆算すると、金ヶ岳まではあと30分ぐらい?
てことは逆算すると、金ヶ岳まではあと30分ぐらい?
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 茅ヶ岳が見えてきました。きっとあの山頂は人まみれで大変なことになっているに違いない
茅ヶ岳が見えてきました。きっとあの山頂は人まみれで大変なことになっているに違いない
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 かろうじて薄らぼんやりと見えた、富士山
かろうじて薄らぼんやりと見えた、富士山
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 このあたりからは、穏やかな道になります
このあたりからは、穏やかな道になります
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 とはいえ、こんなかんじで荒れ放題です
とはいえ、こんなかんじで荒れ放題です
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 倒木も。写真には見えないですが3連発あってアスレチック状態でした
倒木も。写真には見えないですが3連発あってアスレチック状態でした
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 ?
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 金ヶ岳南峰、到着!観音峠方面は急峻なので気をつけてね、って書いてあります
金ヶ岳南峰、到着!観音峠方面は急峻なので気をつけてね、って書いてあります
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 金ヶ岳に向かう途中も、ちょこっと岩があります
金ヶ岳に向かう途中も、ちょこっと岩があります
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 茅ヶ岳越しに、霞みまくった甲府盆地と先端オンリー富士山
茅ヶ岳越しに、霞みまくった甲府盆地と先端オンリー富士山
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 アカヤシオかヤマツツジかわからない
アカヤシオかヤマツツジかわからない
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 金ヶ岳山頂に着いたらいきなり人がいっぱいいて動揺しました。ほとんどの人が明野方面から来たみたいでした
金ヶ岳山頂に着いたらいきなり人がいっぱいいて動揺しました。ほとんどの人が明野方面から来たみたいでした
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 霞んでいますが、とりあえずこれが山頂です
霞んでいますが、とりあえずこれが山頂です
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 補給タイム。凍らせたソルティライチにはまってます
補給タイム。凍らせたソルティライチにはまってます
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 ウマノアシガタ
ウマノアシガタ
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 もっと晴れていれば、南アルプスもよく見えるんだろうなあ
もっと晴れていれば、南アルプスもよく見えるんだろうなあ
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 再びサラサドウダン。たくさん咲いてました。模様がかわいい
再びサラサドウダン。たくさん咲いてました。模様がかわいい
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 この場所で、登山道を見失いました。背後右方向から来て、前方左に行く雰囲気がむんむんなのに、正解はUターンするように真右に尾根を登るかんじです
この場所で、登山道を見失いました。背後右方向から来て、前方左に行く雰囲気がむんむんなのに、正解はUターンするように真右に尾根を登るかんじです
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 これが正解のルート。こんなの…テープがなかったらどう見てもただの藪です
これが正解のルート。こんなの…テープがなかったらどう見てもただの藪です
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 もう一箇所、惑わされかけた場所。進行方向を横断するようにワイヤーが張ってあるんですが、ワイヤーに沿って降りちゃうと崖になってるので危ないです。正解はまたいで直進
もう一箇所、惑わされかけた場所。進行方向を横断するようにワイヤーが張ってあるんですが、ワイヤーに沿って降りちゃうと崖になってるので危ないです。正解はまたいで直進
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 臨場感のある写真が撮れないか実験中。鎖梯子のあった岩場にて
臨場感のある写真が撮れないか実験中。鎖梯子のあった岩場にて
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 鬱蒼としているということは、それだけ緑が綺麗というメリットもあります
鬱蒼としているということは、それだけ緑が綺麗というメリットもあります
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 行きも通った10mほどの岩壁。ここトレーニングに使えたらいいんだけど、かなり岩が脆そうなんですよね
行きも通った10mほどの岩壁。ここトレーニングに使えたらいいんだけど、かなり岩が脆そうなんですよね
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 まだ花が咲いてないけど、もしかしてウスユキソウでは
まだ花が咲いてないけど、もしかしてウスユキソウでは
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 中央下の地面に巻道ルートの案内が落ちているのがおわかりであろうか。このように、いろいろ大変ワイルドな仕上がりになっております
中央下の地面に巻道ルートの案内が落ちているのがおわかりであろうか。このように、いろいろ大変ワイルドな仕上がりになっております
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 シモツケ。だと思うんですが、紫がかっているのは初めて見ました
シモツケ。だと思うんですが、紫がかっているのは初めて見ました
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 船首岩(の看板)の近くにある超絶ベンチな岩で小休止。こんなにベンチに最適な岩、なかなかありません
船首岩(の看板)の近くにある超絶ベンチな岩で小休止。こんなにベンチに最適な岩、なかなかありません
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 臨場感フォト実験その2。足元の岩の先が見えないのがおわかりであろうか
臨場感フォト実験その2。足元の岩の先が見えないのがおわかりであろうか
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 降りてきて。今のは中央の岩棚のロープの脇で撮ってました
降りてきて。今のは中央の岩棚のロープの脇で撮ってました
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 再びロープヤセ尾根が見えてきました
再びロープヤセ尾根が見えてきました
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 これまた大変わかりにくいですが、この足の幅ぐらいの幅しかありません
これまた大変わかりにくいですが、この足の幅ぐらいの幅しかありません
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 正面少し遠くに、太刀岡山が見えます
正面少し遠くに、太刀岡山が見えます
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 ヤセ尾根の向こうには曲岳。ここから見ると、あんまり曲がってない
ヤセ尾根の向こうには曲岳。ここから見ると、あんまり曲がってない
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 また下が見えない鎖場
また下が見えない鎖場
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 降りてくると、こんなかんじです。行きは2番めに登場したところ
降りてくると、こんなかんじです。行きは2番めに登場したところ
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 最後(最初)の鎖場。ここも下が見えません
最後(最初)の鎖場。ここも下が見えません
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 降りてくると、こんなかんじ。低いですが、登り降りしごたえのある岩場が多いです
降りてくると、こんなかんじ。低いですが、登り降りしごたえのある岩場が多いです
茅ヶ岳・金ヶ岳・太刀岡山 登山口に戻ってきました。土曜日なのに金ヶ岳山頂以外では誰とも出会いませんでした。ザッツ・マイナー!
登山口に戻ってきました。土曜日なのに金ヶ岳山頂以外では誰とも出会いませんでした。ザッツ・マイナー!

活動の装備

  • スポルティバ(LA SPORTIVA)
    トラバースX4 MID GTX
  • パタゴニア(patagonia)
    キャプリーン 1 シルクウェイト グラフィック Tシャツ
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    メンズ クラッググローブフルフィンガー
  • ファイントラック(finetrack)
    スキンメッシュノースリーブ ウィメンズ
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    スピード22

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。