小牧市ふれあいの森とちごの森

2017.07.02(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 39
休憩時間
11
距離
6.8 km
のぼり / くだり
388 / 391 m
37
9
6
3
4
1
7
31

活動詳細

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午後から出発して近くの小牧ふれあいの森とちご森を合わせて周回してきました。最初は晴れていたのに下山途中、ゴロゴロと鳴りましたが、なんとかずぶぬれにはならずにすみました。 東屋にあった温度計は30℃、湿度60%を指していて大汗をかきながらの山行でした。 でも下山途中のその雨『※小雨』は恵みの雨といってよく、時折被っているCAPを取って見上げて歩くのは爽快そのものでした。

八曽山 ふれあいの森入り口に咲いてた。ダキバアレチハナガサ。
ふれあいの森入り口に咲いてた。ダキバアレチハナガサ。
八曽山 はち❶世界最大級といわれるオオスズメバチの女王蜂がいた。地上に現れるのはこの時期まで。50mm以上あって太さが10mmぐらい、ど太いヤツでした。動きが鈍く飛ぶ姿も重そうだった。
はち❶世界最大級といわれるオオスズメバチの女王蜂がいた。地上に現れるのはこの時期まで。50mm以上あって太さが10mmぐらい、ど太いヤツでした。動きが鈍く飛ぶ姿も重そうだった。
八曽山 はち❷地中に潜って行った。今の時期、凶暴性はないというものの地中には、いっぱい新米働きバチがいると思われるので早々に離れた。
はち❷地中に潜って行った。今の時期、凶暴性はないというものの地中には、いっぱい新米働きバチがいると思われるので早々に離れた。
八曽山 ハナゾノツクバネウツキ(アベリア) 漢字で書くと『花園衝羽根空木』だって。
ハナゾノツクバネウツキ(アベリア) 漢字で書くと『花園衝羽根空木』だって。
八曽山 緑の中を突っ切る階段で山頂を目指す
緑の中を突っ切る階段で山頂を目指す
八曽山 尾張白山頂上から南方、3月に再開発計画が発表された名古屋駅、その周辺のビルが見える
尾張白山頂上から南方、3月に再開発計画が発表された名古屋駅、その周辺のビルが見える
八曽山 蝶①ベニシジミ
蝶①ベニシジミ
八曽山 蝶②石にジャストフィット!
蝶②石にジャストフィット!
八曽山 ぶら下がってみましたが中々弾性ある枝でしたよ
ぶら下がってみましたが中々弾性ある枝でしたよ
八曽山 入鹿池を望む。左に明治村の聖ヨハネ教会堂が見える
入鹿池を望む。左に明治村の聖ヨハネ教会堂が見える
八曽山 ヤマアイサイ  装飾花の花びら🌸は3枚あるいは4枚
ヤマアイサイ  装飾花の花びら🌸は3枚あるいは4枚
八曽山 コウゾ 樹皮が和紙の原料になる
コウゾ 樹皮が和紙の原料になる
八曽山 ヤブヘビイチゴ(花ことば 可憐) ※ヘビイチゴは実に光沢なし、葉は黄緑、ヤブヘビイチゴは実に光沢があり葉は濃い緑
ヤブヘビイチゴ(花ことば 可憐) ※ヘビイチゴは実に光沢なし、葉は黄緑、ヤブヘビイチゴは実に光沢があり葉は濃い緑
八曽山 バキッツ 折れてた...
バキッツ 折れてた...
八曽山 ちごの森
ちごの森
八曽山 『会いたくて会いたくて再会』 右が男、左が女 抱き合ってま~す。 ちゃんと大事なトコは隠れてますよ~(^.^)
『会いたくて会いたくて再会』 右が男、左が女 抱き合ってま~す。 ちゃんと大事なトコは隠れてますよ~(^.^)
八曽山 まるで❶白色の楓の様
まるで❶白色の楓の様
八曽山 まるで❷花の様
まるで❷花の様
八曽山 まるで❸フラミンゴの様
まるで❸フラミンゴの様
八曽山 クチナシの花① 『白に金茶の組紐がお似合い』 果実は黄色の染料として古くから使われる
クチナシの花① 『白に金茶の組紐がお似合い』 果実は黄色の染料として古くから使われる
八曽山 クチナシの花② 同じ山で6月24日に撮ったもの。差し込みました(^_^;) 同じ花でもずいぶんとイメージが違う
クチナシの花② 同じ山で6月24日に撮ったもの。差し込みました(^_^;) 同じ花でもずいぶんとイメージが違う
八曽山 ヒメツルソバ (花ことば 愛らしい)
ヒメツルソバ (花ことば 愛らしい)
八曽山 ちご神社から続く女坂を下る
ちご神社から続く女坂を下る
八曽山 オヤマボクチ?
オヤマボクチ?
八曽山 カーブ途中にある地蔵。『身代わり地蔵』と記してあった
カーブ途中にある地蔵。『身代わり地蔵』と記してあった
八曽山 下山途中の用水路
下山途中の用水路
八曽山 濡れた紅葉
濡れた紅葉
八曽山 葡萄畑越しに見る小牧ワイナリー
葡萄畑越しに見る小牧ワイナリー
八曽山 ゴールの駐車場到着。温水プールと共用なのでまだいっぱいです。終わりです。
ゴールの駐車場到着。温水プールと共用なのでまだいっぱいです。終わりです。

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