生川登山口から武甲山ピストン

2015.06.13(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 43
休憩時間
1 時間 2
距離
7.2 km
のぼり / くだり
961 / 900 m

活動詳細

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生川の「一の鳥居」から秩父の名峰、武甲山に登ってきました。前日までの雨で足下がぬかるんで滑りやすいところもあって一度転びましたが…。梅雨の合間の晴れ間の山を楽しんできました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登山開始前に、横瀬町からこれから登る武甲山を見上げる。
登山開始前に、横瀬町からこれから登る武甲山を見上げる。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 今日の登山口、「一の鳥居」。
今日の登山口、「一の鳥居」。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 「く」で始まって「ま」で終わる二文字の生物が生息しているようです。登山届も出してありますよ。
「く」で始まって「ま」で終わる二文字の生物が生息しているようです。登山届も出してありますよ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ○丁目という石碑が山頂手前の神社まで振ってある。一の鳥居が一丁目、神社が五十二丁目と覚えておけば、どのくらい登ったかの目安に使える。
○丁目という石碑が山頂手前の神社まで振ってある。一の鳥居が一丁目、神社が五十二丁目と覚えておけば、どのくらい登ったかの目安に使える。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登山開始1時間弱でこのような滝に出る。この滝までは勾配がキツく、息が切れる。
登山開始1時間弱でこのような滝に出る。この滝までは勾配がキツく、息が切れる。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 滝を過ぎると、美しい杉林。夏の森林浴…はいいけど蒸し暑い。
滝を過ぎると、美しい杉林。夏の森林浴…はいいけど蒸し暑い。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山頂への中間地点「大杉の広場」には、巨大な杉が鎮座する。
山頂への中間地点「大杉の広場」には、巨大な杉が鎮座する。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山頂が近付くと、同時に石灰石採掘場も近付くのでこんな看板が…。
山頂が近付くと、同時に石灰石採掘場も近付くのでこんな看板が…。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山頂手前にある御嶽神社に到着。
山頂手前にある御嶽神社に到着。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 そして山頂に到着。ここが狭いんだ。腹も減らないのでここは景色を見るだけにした。
そして山頂に到着。ここが狭いんだ。腹も減らないのでここは景色を見るだけにした。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 武甲山から見る秩父の街、向こうからこっちは何度も見たことがあるが、こちらから向こうを見るのは初めてだ。
武甲山から見る秩父の街、向こうからこっちは何度も見たことがあるが、こちらから向こうを見るのは初めてだ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ちょっとアップして今度は足下に広がる横瀬の街を見てみた。
ちょっとアップして今度は足下に広がる横瀬の街を見てみた。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 横瀬の街を印象付けるのは、武甲山から採れた石灰石を加工するセメント工場だ。
横瀬の街を印象付けるのは、武甲山から採れた石灰石を加工するセメント工場だ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 トップの写真を撮った地点を逆撮影、真ん中を縦に横切る道路が線路を越えたこっち側辺り。
トップの写真を撮った地点を逆撮影、真ん中を縦に横切る道路が線路を越えたこっち側辺り。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 秩父鉄道の秩父駅、なぜか西武線の電車が停まってる。
秩父鉄道の秩父駅、なぜか西武線の電車が停まってる。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 なーんて言ってる間に、西武線の黄色い電車がやってきた。向こうからこっちを見上げるのは、撮り鉄には有名なスポットなんだけど。
なーんて言ってる間に、西武線の黄色い電車がやってきた。向こうからこっちを見上げるのは、撮り鉄には有名なスポットなんだけど。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 視線をちょっと左へ移すと、秩父鉄道の電車も走っていたよ。
視線をちょっと左へ移すと、秩父鉄道の電車も走っていたよ。

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