活動データ
タイム
08:03
距離
8.2km
のぼり
374m
くだり
1000m
活動詳細
すべて見る2日目の天候は時間がたつにつれて風速と天候が崩れる予報だった。真昼岳から女神山への稜線は途中アイゼンも使う状況もあったが問題はなかった。が、女神山山頂直下への登りが巨大な雪庇があったので雪崩の危険性はあると感じた。総評 真昼岳は標高が低い山だが豪雪地帯なので、特にクレバスに注意が必要だと今回は強く感じた。二度程、大きなクレバスをみたが(一度目はガイドが落ちそうになり引っ張り上げた)4m位の深さ?ここに落ちれば単独ではあがることはほぼ不可能。冬山登山は常に危険ととなりあわせ、単独での行動は控えるべき? なんてことはまるでない。いずれこの縦走を冬に単独で登るという目標ができたのだから
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