赤岳~横岳~硫黄岳:初テント泊2日目

2015.08.04(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 12
休憩時間
2 時間 49
距離
14.0 km
のぼり / くだり
1159 / 1735 m
58
23
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17
14
36
27
1 3
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2

活動詳細

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[長野県・山梨県:八ヶ岳] 赤岳鉱泉(テント泊)~硫黄岳~横岳~赤岳~(文三郎尾根)~行者小屋~赤岳鉱泉(テント撤収)~(北沢ルート)~やまのこ村駐車場 [マイカールート](神奈川県横浜市まで) やまのこ村駐車場~もみの湯~諏訪南IC~(中央道)~八王子JCT~(圏央道)~海老名JCT~(東名高速道路) 登山口~テント場入りした前日: https://yamap.co.jp/activity/127715 ※出発してから10分ぐらい起動し忘れていたので、ログの先頭に少し隙間が空いてます。。 4時起き5時発の予定が主に自分が手間取り6時出発。というかテントでもっと寝てたかった。というぐらい良く寝ました。 今日は八ヶ岳のメインディッシュ、赤岳目指して硫黄岳から登ります。 前日、ステーキを食べながらお話した同じテン泊のお兄ちゃんいわく、キツイかも、な時計回りルートですが、眺望やメインディッシュ(大事なことなので2回言いました)への盛り上がり方を考えて。やっぱりメインディッシュは最後にとっておきたいのが人情です。 テントは赤岳鉱泉に置いて、アタックザックのみの登頂は、昨日が嘘みたいに足取りが軽い! 硫黄岳までは樹林帯。視界が開けると万里の長城みたいにまっすぐな稜線が硫黄岳です。等間隔で並ぶケルンになんだありゃ!と目を見張る。人が砂鉄みたい。 ちょっと高度感のある岩場を登ると、山頂にはだだっ広い稜線が広がります。荒涼としているのはなんとなく富士山に似ている。同じ火山だからでしょうか。爆裂火口は圧巻だけどロープが張ってあって近寄れない。というか近寄ったら落ちる。お腹が空いたのでさっき拾った未開封のアクエリアスを飲みつつ休憩。ゴミになるよりは飲むべきですよね。誰だか知らないけどごちそうさまでした! 硫黄岳山荘の綺麗すぎるトイレに立ち寄りつつ横岳へ(街のトイレと遜色ないクオリティ!)。八ヶ岳手ぬぐいもゲット。八ヶ岳は水が豊富なせいか、こんな稜線でも山小屋はどこもとても綺麗です。これも人気の理由なのかな。 本日の核心部、横岳はハシゴ・鎖・岩場の連続。高度感のある岩場のトラバースを抜けたなと思ったらカニの横ばいで、間もなく道標のある横岳奥ノ院へ到着。高所が苦手だと一番難儀するのはこのあたりだと思います。 岩場でもストックを持ったままの方が結構いて、見ていて危なっかしく、声をかけようか迷いましたが結局かけられず…。 その後も岩場、鎖場、簡単なハシゴを通過。岩場はトラバース中心で難しくないですが、ペンキなどはあまりないので歩きやすそうなルートを確認しながら進んだほうが良いです。途中、山岳部的な学生たちがハシゴをスルーして急な岩場を下って行ったのを目撃。間違えたのではなく敢えてトレーニングだったのかもしれませんが。 赤岳手前の鞍部にある赤岳展望荘の手前はお花畑。ナデシコが咲き乱れる急斜面ではみんな夢中で写真撮影中。が、自分はお腹が空きすぎて花より団子状態。赤岳展望荘までラーメンのことで頭がいっぱいです。 地蔵尾根との分岐である地蔵の頭には、その名のとおり地蔵がいました。山頂より混雑していないので休憩にも良さそうです。ポケットに常備のお賽銭を入れて、帰りの車道でお腹を擦らないよう祈願。願いは果たされたのか、帰りは擦りませんでした。ありがとう、地蔵! 赤岳展望荘で念願のラーメンをいただいたあと、いよいよ赤岳へ。山頂までの岩場は中途半端な傾斜で、足だけで登るには急だし、手を使うには斜面が緩くて腰にくる。 このルート全般に言えますが、岩場はザクザクしていてグリップも良く、手も足も置きやすい。岩場が多いとはいえかなり登りやすいと思います。 赤岳頂上山荘を過ぎると山頂はすぐそこ。広くない山頂はたくさんの登山者でぎゅうぎゅうだったためさっさと通過。下山は権現岳方面へちょっと下ったところから文三郎尾根へ。 マムート階段で有名な文三郎尾根ですが、ひたすら階段のみなわけではなく、半分ぐらいは岩場かガレザレ場。ザレ場は滑るし、ここを登るのは急登続きでかなりきつそう。実際、死にそうな顔で登って来ている方に何度もすれ違いました。 途中で雨に降られましたがすぐ止んで安心。 「鹿肉って美味しいよね」という話をしていた矢先、行者小屋の直前で鹿に遭遇。食われたいのかー!と思いつつ、やっぱり鹿って可愛いです。しかしテント場の目と鼻の先なのに出没するとは。 鹿って、ちょっと離れるとずっとこっち見てますよね。警戒しているだけでしょうが、それがまた可愛い。 赤岳鉱泉でさっさとテントを撤収し、重いザックを背負って北沢ルートへ。ここで再び雨に降られます。 北沢ルートは南沢に比べ傾斜もあまりなく、後半の林道は退屈ですが時短で下山するには楽だと思います。橋を渡る箇所が多いので増水時は迂回路を使いましょう。このルートは石が多く、一度盛大にスリップしてお尻を打ちましたがザックに支えられ事なきを得ました。 無事やまのこ村駐車場に着いたあとは、美濃戸口近くの日帰り温泉「八ヶ岳温泉 もみの湯」へ。17時過ぎていると300円というとんでもないリーズナブルさのせいか、結構混んでました。内湯も露天もあり、八ヶ岳の麓で汗を流すには最適です。

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳鉱泉→硫黄岳 の樹林帯。ガレた登りが続きます
赤岳鉱泉→硫黄岳 の樹林帯。ガレた登りが続きます
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 突如あらわるまっすぐ過ぎる稜線は、硫黄岳山頂から硫黄岳山荘へ続く稜線。等間隔のでっぱりは大きなケルン。山というより城壁に見える…
突如あらわるまっすぐ過ぎる稜線は、硫黄岳山頂から硫黄岳山荘へ続く稜線。等間隔のでっぱりは大きなケルン。山というより城壁に見える…
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岩の頭から硫黄岳山頂を望む。もと火山らしく、盛大に崩れた跡が特徴的(ここ、遠くからでもランドマークになります)
赤岩の頭から硫黄岳山頂を望む。もと火山らしく、盛大に崩れた跡が特徴的(ここ、遠くからでもランドマークになります)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岩の頭から峰の松目方面、真昼の月
赤岩の頭から峰の松目方面、真昼の月
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) パノラマ:硫黄岳→横岳→赤岳→中岳→阿弥陀岳、と 一番右にある近くのでっぱりが赤岩の頭
パノラマ:硫黄岳→横岳→赤岳→中岳→阿弥陀岳、と 一番右にある近くのでっぱりが赤岩の頭
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岩の頭のほうを振り返って。左に赤岳→中岳→阿弥陀岳
赤岩の頭のほうを振り返って。左に赤岳→中岳→阿弥陀岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 不思議なデザインのコバノコゴメグサ。たくさん咲いてました
不思議なデザインのコバノコゴメグサ。たくさん咲いてました
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 多肉的な
多肉的な
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 影
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) キンバイ系?
キンバイ系?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 飛び出た岩に載せようと石を投げているところ、3投目。意外と難しい…
飛び出た岩に載せようと石を投げているところ、3投目。意外と難しい…
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山頂直下はなかなか高度感のある急な岩場です
硫黄岳山頂直下はなかなか高度感のある急な岩場です
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) どれぐらい高度感あるかっていうと、真下を見下ろすとこんな感じ
どれぐらい高度感あるかっていうと、真下を見下ろすとこんな感じ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) さっきまでのロックな岩場が嘘のように平らな山頂に到着。平らだ…平らすぎる…
さっきまでのロックな岩場が嘘のように平らな山頂に到着。平らだ…平らすぎる…
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 三角点ぽちっと
三角点ぽちっと
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これからアタックする横岳~赤岳も一望。縦走なのに、進む先の稜線が自分を取り囲むように、常に見え続けるのが面白い
これからアタックする横岳~赤岳も一望。縦走なのに、進む先の稜線が自分を取り囲むように、常に見え続けるのが面白い
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 迫力の爆裂火口。もっと近寄れたらなー
迫力の爆裂火口。もっと近寄れたらなー
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ケルンが賽の河原のよう
ケルンが賽の河原のよう
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) このあたりは高山植物のお花畑でも有名らしいです
このあたりは高山植物のお花畑でも有名らしいです
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) いろいろな花が咲いてます
いろいろな花が咲いてます
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 7つのケルンに沿って下った向こう、鞍部に硫黄岳山荘
7つのケルンに沿って下った向こう、鞍部に硫黄岳山荘
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) コマクサもたくさん
コマクサもたくさん
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 特に意味のない岩の上で
特に意味のない岩の上で
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山荘。トイレがとんでもなく綺麗でした
硫黄岳山荘。トイレがとんでもなく綺麗でした
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お花畑はつづく(とかいうコメントで花の名前をはぐらかしている)
お花畑はつづく(とかいうコメントで花の名前をはぐらかしている)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 花を荒らされないようになのか、電気柵まで設置されてました。柵まみれでちょっと雰囲気が台無しなのは否めない、けど仕方ない…
花を荒らされないようになのか、電気柵まで設置されてました。柵まみれでちょっと雰囲気が台無しなのは否めない、けど仕方ない…
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳奥ノ院のてっぺんに砂鉄のように人。あの直下にカニの横ばいがあります
横岳奥ノ院のてっぺんに砂鉄のように人。あの直下にカニの横ばいがあります
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) カニの横ばい手前の鎖場。鎖を使ってもいったん下に降りてもOK
カニの横ばい手前の鎖場。鎖を使ってもいったん下に降りてもOK
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 前の写真突き当りの岩を登る
前の写真突き当りの岩を登る
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 続いて反対側に出たところが、わかりにくいですが、カニの横ばい。写真だと全くわからないですが、高度感はここが一番ありました
続いて反対側に出たところが、わかりにくいですが、カニの横ばい。写真だと全くわからないですが、高度感はここが一番ありました
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) どれぐらい高度感があるかっていうと、真下を見下ろすとこんなかんじ
どれぐらい高度感があるかっていうと、真下を見下ろすとこんなかんじ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 急峻な岩場を登るクライマーを発見!しかもソロ
急峻な岩場を登るクライマーを発見!しかもソロ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) はしご。足を上げるとき脛をぶつけて痛かった
はしご。足を上げるとき脛をぶつけて痛かった
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 来たほうを振り返ると結構な岩場ですね
来たほうを振り返ると結構な岩場ですね
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 横岳奥ノ院到着!
横岳奥ノ院到着!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 恒例の
恒例の
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) しわしわリンドウ
しわしわリンドウ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 岩場を進む
岩場を進む
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ゴジラの背とか、アンギラスは既出だから、これはガメラの背にでもしておこうか
ゴジラの背とか、アンギラスは既出だから、これはガメラの背にでもしておこうか
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 急なガレ場を降ります
急なガレ場を降ります
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) キンバイ系?
キンバイ系?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 不明な花
不明な花
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 急なガレ場を登ります。基本、こういうのばっかりで楽しい
急なガレ場を登ります。基本、こういうのばっかりで楽しい
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 来たほうを振り返る。離れて見たほうが険しく見えるなあー
来たほうを振り返る。離れて見たほうが険しく見えるなあー
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) だいぶ雲が出てきてしまいました。稜線が半分隠れてる
だいぶ雲が出てきてしまいました。稜線が半分隠れてる
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ナデシコが咲き乱れるお花畑スポットがありました
ナデシコが咲き乱れるお花畑スポットがありました
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ラーメンを食べようと強く心に決めてきた、赤岳展望荘が近付いてきました
ラーメンを食べようと強く心に決めてきた、赤岳展望荘が近付いてきました
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) はしご&クサリ。クサリは使わなくても降りられる程度
はしご&クサリ。クサリは使わなくても降りられる程度
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 巨岩
巨岩
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 地蔵の頭到着。地蔵の前でヤンキー座りしている不届きものですみません。(これ、お賽銭あげてるときです)
地蔵の頭到着。地蔵の前でヤンキー座りしている不届きものですみません。(これ、お賽銭あげてるときです)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここから地蔵尾根を使って行者小屋まで降りることができます。降りてゆく人が「えっ、ここ降りるの?」と思わず口にしていましたが、確かに凄い急坂だ。。
ここから地蔵尾根を使って行者小屋まで降りることができます。降りてゆく人が「えっ、ここ降りるの?」と思わず口にしていましたが、確かに凄い急坂だ。。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳展望荘に到着!さー、腹ごしらえするぞー
赤岳展望荘に到着!さー、腹ごしらえするぞー
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳展望荘のメニュー
赤岳展望荘のメニュー
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 念願のラーメン&冷えたオランジーナ。ラーメンは角煮が載っていて満足
念願のラーメン&冷えたオランジーナ。ラーメンは角煮が載っていて満足
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) いよいよ本命アタック。こんなところにもコマクサが
いよいよ本命アタック。こんなところにもコマクサが
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 手を使うか迷う急な斜面を一気に登ります
手を使うか迷う急な斜面を一気に登ります
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 振り返って。赤岳展望荘があんなに小さく
振り返って。赤岳展望荘があんなに小さく
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 手前が行者小屋、奥が赤岳鉱泉
手前が行者小屋、奥が赤岳鉱泉
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 山頂手前の稜線
山頂手前の稜線
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳頂上山荘に到着
赤岳頂上山荘に到着
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) その奥に赤岳山頂。ガスってますが人はギッシリ
その奥に赤岳山頂。ガスってますが人はギッシリ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳山頂、到着!
赤岳山頂、到着!
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 何故か道標がもうひとつ
何故か道標がもうひとつ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 父が21年前に登ったときはこんなんだったみたいです
父が21年前に登ったときはこんなんだったみたいです
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 文三郎尾根とキレット方面を分ける分岐。険しいのにしっかりした道標が立ってます
文三郎尾根とキレット方面を分ける分岐。険しいのにしっかりした道標が立ってます
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 急な下り
急な下り
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 振り向いて見上げる。上部の白い看板には「落石注意」
振り向いて見上げる。上部の白い看板には「落石注意」
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これはいったい
これはいったい
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雨が降ってきたのでスマホで撮影。噂のマムート階段
雨が降ってきたのでスマホで撮影。噂のマムート階段
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 泥で濡れたマンモス
泥で濡れたマンモス
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雨がやんだので一眼復帰。振り返って赤岳。こう見るとすごいゴツゴツですね
雨がやんだので一眼復帰。振り返って赤岳。こう見るとすごいゴツゴツですね
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 左手側には今回は見送った中岳と阿弥陀岳。次回はこっちにも挑戦したいです
左手側には今回は見送った中岳と阿弥陀岳。次回はこっちにも挑戦したいです
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ひたすら階段が続く(このあたりはマムートついてません)
ひたすら階段が続く(このあたりはマムートついてません)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) まっすぐすぎる階段
まっすぐすぎる階段
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 鹿に遭遇。行者小屋のテント場は目と鼻の先なのに
鹿に遭遇。行者小屋のテント場は目と鼻の先なのに
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 歩荷の方。あの荷物が昨夜のステーキなどになるんですね。ありがたや
歩荷の方。あの荷物が昨夜のステーキなどになるんですね。ありがたや
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岳鉱泉に到着!時間が押しているので急いでテント撤収します
赤岳鉱泉に到着!時間が押しているので急いでテント撤収します
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雨上がりの樹林帯
雨上がりの樹林帯
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) やまのこ村に帰ってきました
やまのこ村に帰ってきました

活動の装備

  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    HYVENT RAINTEX
  • ワコール(Wacoal)
    CW-X STABILYX(スタビライクス) ロング
  • その他(Other)
    ユニクロ ウルトラライトダウン
  • その他(Other)
    Princetontec(プリンストンテック) Fuel FUEL70-GN
  • その他(Other)
    TORQUE G01
  • プロトレック(PRO TREK)
    PRW-3000-9BJF
  • プラティパス(Platypus)
    platypus(プラティパス) ビッグジップLP 2リットル
  • ソト(SOTO)
    マイクロレギュレーターストーブウインドマスター
  • プリムス(PRIMUS)
    イージークックNS・ソロセットM
  • その他(Other)
    SEA TO SUMMIT X-カップ
  • エムエスアール(MSR)
    フォルディング ユテンシル フォーク
  • キヤノン(Canon)
    EOS Kiss X7
  • その他(Other)
    SWANS Dee-I GW-3701 BK-BR
  • シルバ(SILVA)
    レンジャー
  • バーグハウス(berghaus)
    VALPAROLA SS VEST
  • バーグハウス(berghaus)
    トレッキンググローブ
  • その他(Other)
    エアライズ1(AIRRAIZ1)1人用
  • モンベル(mont-bell)
    ダウンハガー800 Women's
  • マムート(MAMMUT)
    Lhasa Cap
  • カリマー(karrimor)
    コンフィウィメンズパンツ

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