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赤岳~横岳~硫黄岳:初テント泊2日目

あいさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:2016年5月に、山の近くに住みたくて横浜市→甲府市に引っ越しました。
    山に囲まれた盆地生活にウハウハしています。

    岩好きクサリ好き岩稜帯大好き。
    混雑が苦手なのと写真を撮りながらマイペースに歩くため、主に平日、単独で山に行っています。山行中のコーヒー、下山後の温泉とビールがなによりの楽しみ。
    甲斐駒ラブです。
  • 活動エリア:山梨
  • 性別:女性
  • 生まれ年:公開しない
  • 出身地:東京
  • 経験年数:10年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

八ヶ岳

2015/08/13(木) 16:01

 更新

赤岳~横岳~硫黄岳:初テント泊2日目

公開

活動情報

活動時期

2015/08/04(火) 06:06

2015/08/04(火) 17:18

アクセス:734人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,268m / 累積標高下り 2,842m
活動時間11:12
活動距離14.12km
高低差1,241m
カロリー4549kcal

写真

動画

道具リスト

文章

[長野県・山梨県:八ヶ岳]
赤岳鉱泉(テント泊)~硫黄岳~横岳~赤岳~(文三郎尾根)~行者小屋~赤岳鉱泉(テント撤収)~(北沢ルート)~やまのこ村駐車場

[マイカールート](神奈川県横浜市まで)
やまのこ村駐車場~もみの湯~諏訪南IC~(中央道)~八王子JCT~(圏央道)~海老名JCT~(東名高速道路)

登山口~テント場入りした前日:
https://yamap.co.jp/activity/127715

※出発してから10分ぐらい起動し忘れていたので、ログの先頭に少し隙間が空いてます。。

4時起き5時発の予定が主に自分が手間取り6時出発。というかテントでもっと寝てたかった。というぐらい良く寝ました。

今日は八ヶ岳のメインディッシュ、赤岳目指して硫黄岳から登ります。
前日、ステーキを食べながらお話した同じテン泊のお兄ちゃんいわく、キツイかも、な時計回りルートですが、眺望やメインディッシュ(大事なことなので2回言いました)への盛り上がり方を考えて。やっぱりメインディッシュは最後にとっておきたいのが人情です。
テントは赤岳鉱泉に置いて、アタックザックのみの登頂は、昨日が嘘みたいに足取りが軽い!

硫黄岳までは樹林帯。視界が開けると万里の長城みたいにまっすぐな稜線が硫黄岳です。等間隔で並ぶケルンになんだありゃ!と目を見張る。人が砂鉄みたい。

ちょっと高度感のある岩場を登ると、山頂にはだだっ広い稜線が広がります。荒涼としているのはなんとなく富士山に似ている。同じ火山だからでしょうか。爆裂火口は圧巻だけどロープが張ってあって近寄れない。というか近寄ったら落ちる。お腹が空いたのでさっき拾った未開封のアクエリアスを飲みつつ休憩。ゴミになるよりは飲むべきですよね。誰だか知らないけどごちそうさまでした!

硫黄岳山荘の綺麗すぎるトイレに立ち寄りつつ横岳へ(街のトイレと遜色ないクオリティ!)。八ヶ岳手ぬぐいもゲット。八ヶ岳は水が豊富なせいか、こんな稜線でも山小屋はどこもとても綺麗です。これも人気の理由なのかな。

本日の核心部、横岳はハシゴ・鎖・岩場の連続。高度感のある岩場のトラバースを抜けたなと思ったらカニの横ばいで、間もなく道標のある横岳奥ノ院へ到着。高所が苦手だと一番難儀するのはこのあたりだと思います。
岩場でもストックを持ったままの方が結構いて、見ていて危なっかしく、声をかけようか迷いましたが結局かけられず…。

その後も岩場、鎖場、簡単なハシゴを通過。岩場はトラバース中心で難しくないですが、ペンキなどはあまりないので歩きやすそうなルートを確認しながら進んだほうが良いです。途中、山岳部的な学生たちがハシゴをスルーして急な岩場を下って行ったのを目撃。間違えたのではなく敢えてトレーニングだったのかもしれませんが。

赤岳手前の鞍部にある赤岳展望荘の手前はお花畑。ナデシコが咲き乱れる急斜面ではみんな夢中で写真撮影中。が、自分はお腹が空きすぎて花より団子状態。赤岳展望荘までラーメンのことで頭がいっぱいです。

地蔵尾根との分岐である地蔵の頭には、その名のとおり地蔵がいました。山頂より混雑していないので休憩にも良さそうです。ポケットに常備のお賽銭を入れて、帰りの車道でお腹を擦らないよう祈願。願いは果たされたのか、帰りは擦りませんでした。ありがとう、地蔵!

赤岳展望荘で念願のラーメンをいただいたあと、いよいよ赤岳へ。山頂までの岩場は中途半端な傾斜で、足だけで登るには急だし、手を使うには斜面が緩くて腰にくる。
このルート全般に言えますが、岩場はザクザクしていてグリップも良く、手も足も置きやすい。岩場が多いとはいえかなり登りやすいと思います。

赤岳頂上山荘を過ぎると山頂はすぐそこ。広くない山頂はたくさんの登山者でぎゅうぎゅうだったためさっさと通過。下山は権現岳方面へちょっと下ったところから文三郎尾根へ。
マムート階段で有名な文三郎尾根ですが、ひたすら階段のみなわけではなく、半分ぐらいは岩場かガレザレ場。ザレ場は滑るし、ここを登るのは急登続きでかなりきつそう。実際、死にそうな顔で登って来ている方に何度もすれ違いました。
途中で雨に降られましたがすぐ止んで安心。

「鹿肉って美味しいよね」という話をしていた矢先、行者小屋の直前で鹿に遭遇。食われたいのかー!と思いつつ、やっぱり鹿って可愛いです。しかしテント場の目と鼻の先なのに出没するとは。
鹿って、ちょっと離れるとずっとこっち見てますよね。警戒しているだけでしょうが、それがまた可愛い。

赤岳鉱泉でさっさとテントを撤収し、重いザックを背負って北沢ルートへ。ここで再び雨に降られます。
北沢ルートは南沢に比べ傾斜もあまりなく、後半の林道は退屈ですが時短で下山するには楽だと思います。橋を渡る箇所が多いので増水時は迂回路を使いましょう。このルートは石が多く、一度盛大にスリップしてお尻を打ちましたがザックに支えられ事なきを得ました。

無事やまのこ村駐車場に着いたあとは、美濃戸口近くの日帰り温泉「八ヶ岳温泉 もみの湯」へ。17時過ぎていると300円というとんでもないリーズナブルさのせいか、結構混んでました。内湯も露天もあり、八ヶ岳の麓で汗を流すには最適です。

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