活動データ
タイム
03:06
距離
5.3km
のぼり
576m
くだり
570m
活動詳細
すべて見るススキ(芒、薄、Miscanthus sinensis)とは、イネ科ススキ属の植物。尾花ともいい秋の七草の一つ。また茅(かや。「萱」とも書く)と呼ばれる有用植物の主要な一種。 野原に生息し、ごく普通に見られる多年生草本である。 (wikiより) どうもお久しぶりです。一月一山登山を目標にしている社長αであります。いやぁ相変わらずで日記更新滞ってます! 今回は曽爾高原へ行って来ました!実は過去に2度行ったことはあるのですが何れも真夏に行ってまして、しかも天候は曇りか雨という残念登山だったので今回はまさに!シーズン真っ只中!(ん?若干遅い気が・・・まぁいいか!)ススキの海にダイブしてきましたよ!('ω')ノ 」 まあススキ、ススキ、どこをどこを見渡してもススキ。何回ススキって言うねんって怒られてもススキしか言えませんね! まず駐車場に車を止めて(有料1,000円!)高原を歩いていきます。 歩き始めたら瞬間ススキの海が広がっているのでもう一見さんはここでテンションMAXですね~自分が着いた時には大学生と思わしきおにーさんおねーさんがキャーキャーwと騒いでおりましたw 羨ましいなぁとか少し思いながら歩き始めてとりあえず高原の上の方へ向かい倶留尊山方面へ向かいます。ただその道中もススキがキレイ過ぎて足を何度も止めてしまいますから注意! 高原のススキパートが終わって(アニメの区切り方みたいな言い方だな)次は登山パートです。 ここで注意!入山料がかかります!確か500円程度だったかな?倶留尊山へ行くのは私有地の山を通るってか倶留尊山山頂付近自体が私有地だったかな?まあ忘れちゃいましたw おっと支払いスルーしようとしてもダメですよ!しっかり番人のおねーさんとおばーさんがいました!しかし夏に来た時には誰も居なかったんですけどね~シーズンだけはそこにいらっしゃるのかしらですね? さあ倶留尊山を目指して歩きます。まあ結構すぐに着きますwまあだいたい20~30分くらい歩いていれば着きますね!山頂は特に展望が優れている訳でもありませんが休憩できるベンチがあったりご飯を食べるのには丁度良いかなと思いますね~ 個人的にはここの山頂は嫌な思い出しかないのでビビッてましたが今回は平和で良かったです!いやですね、以前に行った時には山頂付近に鹿が死んでてですね、蠅がめちゃめちゃ飛びまくってですね、さらに蠅に混じってデカい虻が襲ってきて数か所を噛まれるという苦い経験が・・・・・速攻で退散しましたよ( `ー´)ノ今回は平和にゆっくり過ごしてました(´ー`) んでんで倶留尊山を降りて曽爾高原へ戻ります。高原の尾根?伝いに歩いてましたがいつでも絶景過ぎてただ歩いているだけですが常に心は感動しているみたいな・・・ススキ最高ですね!あんなにキレイとは思わなかったです・・・ ただ尾根を歩いていると朝だったからか知りませんが風が凄い!いやほんと凄い!皆さんもお分かりになると思いますが山頂付近になると急に風が激強になって少しだけ下がると何ともなくなるアレです!ススキしかないものですから風を遮るものがないからでしょうかね~歩いていて身体が横に押されるみたいな感覚。TMレボリューションごっこし放題ですよ!ハイプレッシャーごっこやりたい放題です! 本当は夜中に来て星を見るか、朝か夕方に行ってススキと見る朝焼けか夕焼けを見たかったけど時間が調整付きませんでした! でも登山終わってからはご当地の温泉、お亀の湯さんで一風呂浴びたりと中々充実した登山だったと思います。次来るときは夜空を見てみたいな~きっとメチャメチャキレイに違いない!(確信) 最後に!前の日記でも言ってましたが(https://yamap.co.jp/activity/177706)曽爾高原・・・・完全に真サムライスピリッツの牙神幻十郎ステージ拝見やん!素敵!・・・・わかる人は友達になりましょう!(ノД`) 参考URL 曽爾村 http://soni-kogen.com/ 曽爾村観光協会 https://www.sonimura.com/ 倶留尊山 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%B6%E7%95%99%E5%B0%8A%E5%B1%B1
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