YAMAP関西オヤジ部 播磨アルプス突撃

2016.11.20(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 53
休憩時間
2 時間
距離
12.5 km
のぼり / くだり
856 / 862 m
27
2
34
2 40
10
19
20
4
12
39

活動詳細

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詳しくは10月30日の私の記録を見てください。コースは同じなので(^_^;) https://yamap.co.jp/activity/553906 健さんからお誘いがあり、播磨アルプスに行きましょうと。コースは私が先日歩いた通りですと。それならご案内しましょうかと、参加させていただきました。 メンバーは、健さん、神戸の亀さん、toppoさん、ナカジョウさん、しゃあさん、ますぅ。なんと平均年齢57〜8、しゃあさんが最年少というオヤジ軍団となりました(^_^;) 気だけは若いぞ、というのが登山界ではいっちゃん迷惑な中高年登山者ですが、束になったらこわいもんなし! いざ、乱入~! JR御着駅に集合し、登山口までぶらぶら歩き、竹林を通って前衛岩壁の取付きへ。ここで私が取り付く岩をちょっと間違え、スリリングなルートがモア・スリリングとなり、高所恐怖症の健さんに怖い思いをさせてしまいました。ごめんなさい🙏 結構大騒ぎで前衛岩壁をクリアした後は、かんざし岩です。左右それぞれから巻いて登るルートがあり、右ルートは高度感もあってスリリング、左ルートは木や草の生え際を登るので比較的恐怖感を感じずに登れます。岩場好きの亀さんとしゃあさんは右ルートを選択、その他4名は左ルートにしました。 かんざし岩からの展望を暫し楽しんだ後、稜線ルートに合流して、トンガリの桶居山(おけすけやま)を目指します。桶居山はトンガリだけにゲキ登りのゲキ下り、そこから先の稜線ルートもアップダウンの繰り返しで結構キツいんです。 播磨アルプスの主稜線に合流するまでにも結構脚を使って疲れます。 高御位山まで頑張った後は、またまたゲキ下りやゲキ登りを繰り返しながら、魚橋というところの採石場に降りてきて、JR宝殿駅までてくてく歩き、toppoさんとしゃあさんの大阪組は車で、その他の神戸組は電車でおとなしく帰路につきました。 今日は、この季節にしては気温が高く、湿度も高かったので、水分の消費量が多かったです。 播磨アルプスはアップダウンが多いので、距離以上に疲れますね〜。 皆さんお疲れ様でした〜。

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