Wブルーと丹沢山主脈縦走!

2017.05.30(火) 日帰り

活動詳細

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今回丹沢山に到着後休憩中アクシデントがあり山レポDATAを記録中のTabにペットボトルの飲料水が倒れて、 かかり機器がお釈迦に成りGPSログDATAも含め全て消失してしまいました、該当画像は同じショットをスマホで撮り終えていた物です。 尚、棚沢の頭から以後の画像は(丹沢山~塔ノ岳~大倉まで)は只今編集中です! 後日改めて掲載します。 *GPSログ消失の為ルート図は画像#1を参照してください。 玄倉ゲートから熊木沢出合いまではひたすら林道歩きになります(約12Km)、熊木沢に渡る橋の先右側に約20m位右手に 棚沢の頭まで登れる取り付き口があります案内板はこれだけです、後は有志の方が付けて下さったテーピング(赤Or黄色)と 白スプレーマーカ(主に露出している岩等に)ですのでそれとGPSログを頼りのコースになります! 取り付きからいきなりの急登になります、弁当沢の頭までは気を付けて登らないと行けないと思いました。 危険個所&迷い個所が多々有ります! 弁当沢の頭は本当にお弁当を食べるのに相応しい森林の中でゆっくりと昼食をとることが出来る雰囲気でした! 弁当沢の頭から棚沢の頭まではゆったりとした森林の中を進む快適なルートだと思います! *棚沢の頭の直下に多少のガレ場は 有りますが大した距離ではありません。 危険な個所、迷うような個所は棚沢の頭まで登れる取り付き口から弁当沢の頭間だけだと思います! 丹沢山主脈ルートは快適な尾根ルートで距離感は有りますが素晴らしい山域だと思います! 今回は本来ならば、蛭ヶ岳~丹沢山~塔ノ岳~大倉までの三峰ピークハントの予定でしたが蛭ヶ岳には時間的に無理だと棚沢の頭で判断して尻に帆を掲げての二峰ピークハントになりました! 蛭ヶ岳直登の南陵尾根ルートは有りますが、少々おいらのレベルでは今の所は無理だと判断して先ずは棚沢の頭まで登るルートで 南陵尾根ルートを観察する目的にいたしました~ 見るにつけ身震いが致しました、画像ではそうでもないと思いますが実際に見た感じはそそり立つ南稜尾根でありました。 南陵尾根ルートの幾多の山行きログを拝見しても取り付きから頂上直下まで気の抜けない記録を拝読するにつけ何時の日か を登ってみたいと思います! 玄倉ゲートまでの林道は昨年までは開放されていましたが、今年は玄倉林道入り口で一般車両進入制限されています、 昨日は勝手にチェーンゲートを外して進入しましたが何処かの機関に連絡をし許可を取るのが必要かもしれません。 併せて玄倉ゲート前の駐車スペースは盛土で駐車スペースは殆ど有りませんので進入して放置駐車はできないと思います。 玄倉林道入口付近の無料Pを利用するしかないです。       *続編UP出来ました!  https://yamap.co.jp/activity/910408 

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 今回の概略ルート図です!
GPSログ消失いたしました~
今回の概略ルート図です! GPSログ消失いたしました~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 玄倉林道ゲートスタート地点です!
玄倉林道ゲートスタート地点です!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 暗闇トンネル!
暗闇トンネル!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ハンドライトの灯りで通過~
ハンドライトの灯りで通過~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ユーシンブルー!
貯水量底かな~?
ユーシンブルー! 貯水量底かな~?
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ユーシンブルー!
ユーシンブルー!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 水力発電タービンの轟音が凄く唸っておりました~
水力発電タービンの轟音が凄く唸っておりました~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 山神峠への廃道ルート!
八番目のトンネル出口通過後、右側に有ります~
山神峠への廃道ルート! 八番目のトンネル出口通過後、右側に有ります~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 廃道案内板!
廃道案内板!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ユーシンロッジ案内板!
ユーシンロッジ案内板!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 雨山橋到着!
雨山橋到着!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 雨山峠ルート入口!
雨山峠ルート入口!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ユーシン分岐点到着!
塔ノ岳方面に向かいます~
ユーシン分岐点到着! 塔ノ岳方面に向かいます~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ユーシンゲート通過!
ユーシンゲート通過!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 程なく素掘りのトンネル9本目のトンネル!
程なく素掘りのトンネル9本目のトンネル!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 玄倉第二発電所の溜池、ユーシンブルーの素かな~
玄倉第二発電所の溜池、ユーシンブルーの素かな~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 熊木沢出合いに到着!
約3時間かかりました~
熊木沢出合いに到着! 約3時間かかりました~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 塔ノ岳方面です~
塔ノ岳方面です~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 左下の林道に下りて行きます~
熊木沢の最端まで続きますが殆ど廃道状態です!
左下の林道に下りて行きます~ 熊木沢の最端まで続きますが殆ど廃道状態です!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 山行きログで有名な橋です、右端に脚立が設置されています。
以前は流木を積み上げてよじ登ってたそうです!
山行きログで有名な橋です、右端に脚立が設置されています。 以前は流木を積み上げてよじ登ってたそうです!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 橋を渡り、熊木沢の奥に蛭ヶ岳がどんと鎮座している~
来るなら来いという雰囲です!
橋を渡り、熊木沢の奥に蛭ヶ岳がどんと鎮座している~ 来るなら来いという雰囲です!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 棚沢の頭への目印です、橋を渡り右側堤のグリーンベルトを進むと有ります!
分かり難いので注意が必要です~
棚沢の頭への目印です、橋を渡り右側堤のグリーンベルトを進むと有ります! 分かり難いので注意が必要です~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 案内板はこれだけです~
案内板はこれだけです~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 白スプレーマカーこれが頼りになりました!
白スプレーマカーこれが頼りになりました!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 熊木沢ダム方向です!
河原に降り、蛭ヶ岳を背した方向です!
熊木沢ダム方向です! 河原に降り、蛭ヶ岳を背した方向です!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 棚沢の頭への入り口から急登が始まりますよ~!
棚沢の頭への入り口から急登が始まりますよ~!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 木の根ルート!
木の根ルート!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 出来るだけ根を踏まぬように進みます~
出来るだけ根を踏まぬように進みます~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 熊木沢ブルーです!
ユーシンブルーとWブルーですな~
熊木沢ブルーです! ユーシンブルーとWブルーですな~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ルート左手に蛭ヶ岳が~
ルート左手に蛭ヶ岳が~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 蛭ヶ岳の西沢、堰堤群です!
南尾根取り付きはこの堰堤一番目の右手に熊木沢林道の終点があり、そこから南尾根ルートの取り付きがある様です!
取り付きからの高度差120m(標高1000~1200付近)は殆ど四つん這い状態での登攀だと、各山ログで紹介されています!
画像中央部(堰堤右側)、右肩上がりの森林部だと思います。
蛭ヶ岳の西沢、堰堤群です! 南尾根取り付きはこの堰堤一番目の右手に熊木沢林道の終点があり、そこから南尾根ルートの取り付きがある様です! 取り付きからの高度差120m(標高1000~1200付近)は殆ど四つん這い状態での登攀だと、各山ログで紹介されています! 画像中央部(堰堤右側)、右肩上がりの森林部だと思います。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 弁当沢の頭到着!
弁当沢の頭到着!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 弁当沢の頭は素晴らしい森林でした!
弁当沢の頭は素晴らしい森林でした!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 そそり立つ南尾根ルートと東尾根ルート(廃道状態)!
そそり立つ南尾根ルートと東尾根ルート(廃道状態)!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ごべんツツジ満開~
ごべんツツジ満開~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 シロヤシオも咲いていました。
蛭ヶ岳山荘がはっきりと見えてきた~
シロヤシオも咲いていました。 蛭ヶ岳山荘がはっきりと見えてきた~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 AR山カメラで検索したが今回は表示偏差があり山名称不明!
AR山カメラで検索したが今回は表示偏差があり山名称不明!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 同じく不明!
同じく不明!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 丹沢山主脈です!
画像左側に塔ノ岳の至仏山荘が見えます~
丹沢山主脈です! 画像左側に塔ノ岳の至仏山荘が見えます~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 画像奥に熊木沢のスタート地点が見えます~
画像左の馬の背部が弁当沢の頭になります!
画像奥に熊木沢のスタート地点が見えます~ 画像左の馬の背部が弁当沢の頭になります!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 シロヤシオも満開です!
シロヤシオも満開です!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 シロヤシオも満開です!
シロヤシオも満開です!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 シロヤシオも満開です!
シロヤシオも満開です!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 シロヤシオも満開です!
シロヤシオも満開です!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 来るなら来てみろとそそり立つていました~
来るなら来てみろとそそり立つていました~
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 シロヤシオと蛭ヶ岳!
シロヤシオと蛭ヶ岳!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 棚沢の頭到着!
午後2時少し前~ 
これからの蛭ヶ岳ピストンは時間的に無理と判断、止む無く退散です~
南尾根で登攀し下りはここから熊木沢出合いまで戻るか西尾根ルートでユーシンロッジ付近に戻るルートがあります。
南尾根ルートは降りは禁止されているようです。
棚沢の頭到着! 午後2時少し前~  これからの蛭ヶ岳ピストンは時間的に無理と判断、止む無く退散です~ 南尾根で登攀し下りはここから熊木沢出合いまで戻るか西尾根ルートでユーシンロッジ付近に戻るルートがあります。 南尾根ルートは降りは禁止されているようです。

活動の装備

  • その他(Other)
    簡易ハイドロレーション
  • その他(Other)
    20000mAh大容量薄型モバイルバッテリー2台同時急速充電器(イエロー)
  • その他(Other)
    ヘッドライト付きヘルメット

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