これはただの散歩(2):大高遠山

2018.11.03(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 22
休憩時間
6
距離
2.8 km
のぼり / くだり
162 / 163 m
27
40

活動詳細

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※すんません、今回は番外編です。 11月最初の週末は天気がよいという予報。今回はe-MTB(電動アシストMTB)を使って試してみたいことがありました。それは「水窪ダムから奈良代林道ゲートまでe-MTBで登れるか?」というもの。GoogleMapによると水平距離は10.7kmであるものの、単純標高差で868m、累積標高差は982mだそうです。舗装路なら問題なさそうだけど、結構荒れたダートだったしな~。さすがに往復20kmならバッテリー切れはないかな。途中に松林山、高森、大寄山、経塚という超マイナーな4つの水窪百山があるらしいので、行きはずんずん登って奈良代林道ゲートも越え、奈良代山あたりまで登り、帰りに4つの山に寄りながら下ろう…とそんな予定でいました。 ずっと通行止めだった国道152号線が、片側交互通行ながら遂に開通!3時5分に浜松の自宅を出発し、いつものようにコンビニに寄って4時41分、水窪ダムに到着。うん、順調順調。さて、じゃあ自転車を組み立てて…という段になって、何と前輪の空気が抜けてしまっていることに気付きました。まさかそんなことになると思っていなかったので空気入れとか修理キットとか、何も持ってきていません。自転車で登るつもりだったので、車で奈良代林道ゲートに行く気にもならず(そもそも落石だらけでMINIで行くのはタイヘン)、1ヶ月前に通ったばかりの戸中山林道を(しかも自転車なしで)歩きたくもなく、野鳥の森は通行止めだし…ということで、もうスーパー林道を通って帰ってしまうことにしました。 でも、ただ帰るだけなのもツマラナイので、竜頭山と井戸口山の間にある大高遠山(1295.8m)に登ってみることにしました。井戸口山から見て少し気になってはいたのです。登り口は黄葉していたりして、かなり気持ちが上がったのですが、程なくスギの植林帯になり、延々植林帯が続き、そのまま山頂に到達してしまいました。山頂東側には少し黄葉した自然林がありましたが、前週の房小山の黄葉が素晴らしかったので、天気もイマイチだし盛り上がりに欠ける山行でしたなぁ。 その後も展望のいい場所では車を停めて写真を撮ってみましたが、何にせよ天気が悪かったからね~。竜頭山にも寄らずに帰ってきました。 極めつけがまたパンク!側溝が落ち葉のせいで見えなくて、対向車を避けようとして見事ハマってしまいました…。1ヶ月前の丸盆岳でパンクし修理した左前のタイヤが、今度はホイールごとオシャカになってしまい、ほとほとイヤになったので少し早いですが、もう夏タイヤはやめてスタッドレスに換えてしまいました。冬が終わるまでにはタイヤ何とかせんとな…。とにかくMINIにこの電動MTBを積むと、3回中3回ともタイヤがパンクという、恐ろしい結果となりました。実はスタッドレスに換えたあとは無事なので、夏タイヤとe-MTBの相性が悪いのかな…。 結局、土曜だけでなく日曜にはさらにまとまった雨が降り、この週末は3km歩いただけで終了してしまいましたー。 [(初)水窪100山] 大高遠山(50) [ご参考] 今年3月、井戸口山。59枚目の写真に大高遠山が:https://yamap.co.jp/activity/1702557 1回目のパンクは山伏の帰り道:https://yamap.co.jp/activity/2388653 2回目のパンクは丸盆岳。ちゃんと家までは帰れたのだけど:https://yamap.co.jp/activity/2491454 「これはただの散歩」シリーズ(笑)第1回は段戸裏谷:https://yamap.co.jp/activity/1602822

竜頭山・入地山 3時5分に浜松の自宅を出発。この写真は水窪ダムへ向かう途中の4時23分、相月トンネル手前にて撮影。10月8日に撮った時は17℃だったのに1ヶ月ほどで10℃近く下がってしまいました。
3時5分に浜松の自宅を出発。この写真は水窪ダムへ向かう途中の4時23分、相月トンネル手前にて撮影。10月8日に撮った時は17℃だったのに1ヶ月ほどで10℃近く下がってしまいました。
竜頭山・入地山 乗ろうと思っていた自転車の前輪がパンクしていたので、もうガックリきて山の登るのはヤメにし、スーパー林道を通って帰ることにしました。この選択を後で悔やむことに…。山住峠にて日の出前の5時57分に撮影。
乗ろうと思っていた自転車の前輪がパンクしていたので、もうガックリきて山の登るのはヤメにし、スーパー林道を通って帰ることにしました。この選択を後で悔やむことに…。山住峠にて日の出前の5時57分に撮影。
竜頭山・入地山 山住峠から左:常光寺山(1438m)、右:ナダクマシロ山(1418m)。
山住峠から左:常光寺山(1438m)、右:ナダクマシロ山(1418m)。
竜頭山・入地山 台風24号のせいで、山住神社~水窪ダム間のスーパー林道は通行止めになってしまいました。車で麻布山登山口まで行けなくなってしまったのはイタイです。
台風24号のせいで、山住神社~水窪ダム間のスーパー林道は通行止めになってしまいました。車で麻布山登山口まで行けなくなってしまったのはイタイです。
竜頭山・入地山 いつも時間的にも体力的にも余裕がないので寄らないで通過してしまう山住神社、今回は寄ってみることにします。
いつも時間的にも体力的にも余裕がないので寄らないで通過してしまう山住神社、今回は寄ってみることにします。
竜頭山・入地山 御神木のスギ。
御神木のスギ。
竜頭山・入地山 まだ日の出前なので本当は暗いです。ま、画像処理ソフトを変えたので、今回はいろいろキツめに画像処理してます。
まだ日の出前なので本当は暗いです。ま、画像処理ソフトを変えたので、今回はいろいろキツめに画像処理してます。
竜頭山・入地山 これは拝殿。
これは拝殿。
竜頭山・入地山 拝殿の奥に本殿があります。建てられた当時を考えると、とんでもない山奥にリッパな社殿が建てられているワケで、往時の信仰を集めていただろうことが伺われますね。
拝殿の奥に本殿があります。建てられた当時を考えると、とんでもない山奥にリッパな社殿が建てられているワケで、往時の信仰を集めていただろうことが伺われますね。
竜頭山・入地山 この茶店って、やってる時あるんですかね?
この茶店って、やってる時あるんですかね?
竜頭山・入地山 日の出後の6時27分撮影、場所は井戸口山の東斜面のスーパー林道上。真ん中の台形の山は灰縄山(1437m)、左奥に高塚山(1621m)から鋸尾根の稜線が見えます。
日の出後の6時27分撮影、場所は井戸口山の東斜面のスーパー林道上。真ん中の台形の山は灰縄山(1437m)、左奥に高塚山(1621m)から鋸尾根の稜線が見えます。
竜頭山・入地山 左端の稜線上の突起が、先週登った房小山(1868m)。真ん中少し右が鋸山(1668m)で、真ん中に見えている、こちらに向かっている稜線を通って降りてきました。なので真ん中の稜線上に三本栃山(1534m)やイロウ山(1301m)、画栃山(1137m)が見えています。
左端の稜線上の突起が、先週登った房小山(1868m)。真ん中少し右が鋸山(1668m)で、真ん中に見えている、こちらに向かっている稜線を通って降りてきました。なので真ん中の稜線上に三本栃山(1534m)やイロウ山(1301m)、画栃山(1137m)が見えています。
竜頭山・入地山 何の山にも登らないで帰るのもツマラナイので、この林道福沢線との分岐点にほど近い場所に車を停めて大高遠山という山に登ってみることにします。今年の3月に井戸口山から眺めて「竜頭山から大高遠経由で井戸口山まで登れるのかなぁ」などと考えていたのでした。
何の山にも登らないで帰るのもツマラナイので、この林道福沢線との分岐点にほど近い場所に車を停めて大高遠山という山に登ってみることにします。今年の3月に井戸口山から眺めて「竜頭山から大高遠経由で井戸口山まで登れるのかなぁ」などと考えていたのでした。
竜頭山・入地山 福沢線の続きがスーパー林道を越えて稜線の東側にも伸びているようで、ゲートがあります。登山道はこの林道とは関係なくて、左手の尾根筋を登っていきます。
福沢線の続きがスーパー林道を越えて稜線の東側にも伸びているようで、ゲートがあります。登山道はこの林道とは関係なくて、左手の尾根筋を登っていきます。
竜頭山・入地山 残念ながら天候はイマイチながら、
残念ながら天候はイマイチながら、
竜頭山・入地山 おっ、今日はしっとりした感じの紅葉が楽しめるかな、と思ったのもつかの間、
おっ、今日はしっとりした感じの紅葉が楽しめるかな、と思ったのもつかの間、
竜頭山・入地山 すぐにスギの植林帯になってしまいました。まぁスーパー林道のすぐ横なのだから仕方ないですわな。
すぐにスギの植林帯になってしまいました。まぁスーパー林道のすぐ横なのだから仕方ないですわな。
竜頭山・入地山 途中、重機が入ったような荒れたエリアもあり、お世辞にも楽しい道とは言えないです。
途中、重機が入ったような荒れたエリアもあり、お世辞にも楽しい道とは言えないです。
竜頭山・入地山 初めから大した登りでもありませんが、それでも頂上近くはなだらかになり、
初めから大した登りでもありませんが、それでも頂上近くはなだらかになり、
竜頭山・入地山 スタートから30分で大高遠山(1295.8m)に到着。水窪百山51番目の登頂です。
スタートから30分で大高遠山(1295.8m)に到着。水窪百山51番目の登頂です。
竜頭山・入地山 頂上の東側は少し黄葉していました。
頂上の東側は少し黄葉していました。
竜頭山・入地山 しばらく大高遠山の紅葉・黄葉をお楽しみください。
しばらく大高遠山の紅葉・黄葉をお楽しみください。
竜頭山・入地山 さ、戻りますか。
さ、戻りますか。
竜頭山・入地山 途中に自然林エリアがあったのでスギ林から出てみると、
途中に自然林エリアがあったのでスギ林から出てみると、
竜頭山・入地山 あー、小雨が降ってるんですね~。今日、山に登らなくて正解だったかも。
あー、小雨が降ってるんですね~。今日、山に登らなくて正解だったかも。
竜頭山・入地山 紅葉の写真を撮ったら、そそくさとスギ林に戻ります。スギのほうが葉っぱが生い茂っているせいで、雨に当たらなくてすむので。
紅葉の写真を撮ったら、そそくさとスギ林に戻ります。スギのほうが葉っぱが生い茂っているせいで、雨に当たらなくてすむので。
竜頭山・入地山 スギ林を歩いていたら、獣よけネットに角が絡まったシカがもがいていました。
スギ林を歩いていたら、獣よけネットに角が絡まったシカがもがいていました。
竜頭山・入地山 助けられないものかと近づいてみましたが、逃げようとしてさらにひどく絡まってしまうようです。角を振り回しているので迂闊に近づけません。
助けられないものかと近づいてみましたが、逃げようとしてさらにひどく絡まってしまうようです。角を振り回しているので迂闊に近づけません。
竜頭山・入地山 どうしようもないので仕方なくその場を離れました。その後どうなりましたかね…?逃げられたのならいいのですけど。
どうしようもないので仕方なくその場を離れました。その後どうなりましたかね…?逃げられたのならいいのですけど。
竜頭山・入地山 この曇り空の下、終わりかけの黄葉の道を歩いていると、去年の11月に歩いた灰縄山を思い出します。ちょうど気田川を隔てて真東に灰縄山があるので雰囲気的にも似ているのでしょうね。
この曇り空の下、終わりかけの黄葉の道を歩いていると、去年の11月に歩いた灰縄山を思い出します。ちょうど気田川を隔てて真東に灰縄山があるので雰囲気的にも似ているのでしょうね。
竜頭山・入地山 登山道上に黄葉が現れると、ほどなくスタート地点に戻ってきました。
登山道上に黄葉が現れると、ほどなくスタート地点に戻ってきました。
竜頭山・入地山 大高遠山の南側登山口が、天竜の森の北端でした。ということは、天竜の森の南端から大高遠山の北側登山口までは林道を歩かずに縦走できることになります。いい情報をゲットしました。
大高遠山の南側登山口が、天竜の森の北端でした。ということは、天竜の森の南端から大高遠山の北側登山口までは林道を歩かずに縦走できることになります。いい情報をゲットしました。
竜頭山・入地山 天竜の森の北端です。いい感じの遊歩道のようです。が、何か書いてあるので見てみたら、
天竜の森の北端です。いい感じの遊歩道のようです。が、何か書いてあるので見てみたら、
竜頭山・入地山 イヤなことが書いてありました(笑)。
イヤなことが書いてありました(笑)。
竜頭山・入地山 8時20分、天竜の森の北駐車場(北端とは別の場所で、もう少し南)から東側の景色。左端の灰縄山から高塚山、京丸山…と続いて右端がボンジ山。京丸山~ボンジ山の稜線上にちょっと見えている尖った頂上は岩岳山(1369m)。
8時20分、天竜の森の北駐車場(北端とは別の場所で、もう少し南)から東側の景色。左端の灰縄山から高塚山、京丸山…と続いて右端がボンジ山。京丸山~ボンジ山の稜線上にちょっと見えている尖った頂上は岩岳山(1369m)。
竜頭山・入地山 ボンジ山(1293m)のアップ。今年の1月に登りました。眺望もないし、もう一度登ろうという気にはあまりなりませんなぁ。
ボンジ山(1293m)のアップ。今年の1月に登りました。眺望もないし、もう一度登ろうという気にはあまりなりませんなぁ。
竜頭山・入地山 左が灰縄山、右が京丸山(1469m)、真ん中の奥に高塚山。
左が灰縄山、右が京丸山(1469m)、真ん中の奥に高塚山。
竜頭山・入地山 遠くでほのかに海が光っていました。駿河湾のあたりかな。
遠くでほのかに海が光っていました。駿河湾のあたりかな。
竜頭山・入地山 こちらは鉄塔の立つ竜頭山(1352m)。すぐ近くですが小雨が降っているので寄るのはヤメにしました。
こちらは鉄塔の立つ竜頭山(1352m)。すぐ近くですが小雨が降っているので寄るのはヤメにしました。
竜頭山・入地山 8時34分撮影、林道を走っていたら突然キジ?が出現。慌てて写真を撮ったのでブレまくってます。
8時34分撮影、林道を走っていたら突然キジ?が出現。慌てて写真を撮ったのでブレまくってます。
竜頭山・入地山 8時37分、ここ天竜の森中央駐車場からは西側の景色も望めます。奥の稜線、左端は茶臼山・萩太郎山、右端は恵那山、大川入山のあたりです。
8時37分、ここ天竜の森中央駐車場からは西側の景色も望めます。奥の稜線、左端は茶臼山・萩太郎山、右端は恵那山、大川入山のあたりです。
竜頭山・入地山 奥の方で日が当たっている尖った山が大川入山(1908m)、その右奥の陰っている山が恩田大川入山(1921m)、その右手前でやっぱり陰っている山が蛇峠山(1664m)です。いちばん奥の恵那山は残念ながらガスっていて見えず。
奥の方で日が当たっている尖った山が大川入山(1908m)、その右奥の陰っている山が恩田大川入山(1921m)、その右手前でやっぱり陰っている山が蛇峠山(1664m)です。いちばん奥の恵那山は残念ながらガスっていて見えず。
竜頭山・入地山 こちらは鉄塔が立っている左側の萩太郎山(1358m)と右奥の愛知県最高峰・茶臼山(1415m)。
こちらは鉄塔が立っている左側の萩太郎山(1358m)と右奥の愛知県最高峰・茶臼山(1415m)。
竜頭山・入地山 茶臼山の右手前、ずっと近いところに日本ヶ塚山(1107m)。
茶臼山の右手前、ずっと近いところに日本ヶ塚山(1107m)。
竜頭山・入地山 東側の山々も見えます。左の灰縄山、右の京丸山の間に高塚山や三ツ合山(1605m)、鋸尾根。
東側の山々も見えます。左の灰縄山、右の京丸山の間に高塚山や三ツ合山(1605m)、鋸尾根。
竜頭山・入地山 右の山が房小山。左奥のバラ谷の頭や黒法師岳はガスっていて見えませんね。
右の山が房小山。左奥のバラ谷の頭や黒法師岳はガスっていて見えませんね。
竜頭山・入地山 房小山のアップ。画像処理を重ねているうちに油絵みたいになっちゃったけど、これはこれで味があるような気がします。
房小山のアップ。画像処理を重ねているうちに油絵みたいになっちゃったけど、これはこれで味があるような気がします。
竜頭山・入地山 8時53分、この写真はほおずき平避難小屋の少し南から撮影、山住神社からも見えた常光寺山(左)とナダクマシロ山。だいぶ遠くなってしまいました。
8時53分、この写真はほおずき平避難小屋の少し南から撮影、山住神社からも見えた常光寺山(左)とナダクマシロ山。だいぶ遠くなってしまいました。
竜頭山・入地山 雨まじりの黄葉の林道を走っていたのですが、
雨まじりの黄葉の林道を走っていたのですが、
竜頭山・入地山 もうすぐ秋葉神社の上社…というあたりで対向車が来ました。とっさにハンドルを切ったら落ち葉が溜まっていて側溝があることが分からず、左前輪を見事に落っことしてしまいました…。交換したばかりの左前輪がまたパンク!道路上でのタイヤ交換は9月に経験済みなので今回は手慣れたもの(泣)、30分ほどで交換終了、スーパー林道を降りて9時54分撮影…。
もうすぐ秋葉神社の上社…というあたりで対向車が来ました。とっさにハンドルを切ったら落ち葉が溜まっていて側溝があることが分からず、左前輪を見事に落っことしてしまいました…。交換したばかりの左前輪がまたパンク!道路上でのタイヤ交換は9月に経験済みなので今回は手慣れたもの(泣)、30分ほどで交換終了、スーパー林道を降りて9時54分撮影…。
竜頭山・入地山 今回はタイヤがパーになっただけでなく、ホイールまで壊れてしまいました…。しかもENKEIのRP-F1のホワイトって今は生産していないらしく、シルバーを白く塗るか4輪とも交換するかしないといけませぬ。もうメンドウになったので、少し早いですがスタッドレスにしてしまいました(笑)。11時10分自宅着。
今回はタイヤがパーになっただけでなく、ホイールまで壊れてしまいました…。しかもENKEIのRP-F1のホワイトって今は生産していないらしく、シルバーを白く塗るか4輪とも交換するかしないといけませぬ。もうメンドウになったので、少し早いですがスタッドレスにしてしまいました(笑)。11時10分自宅着。

活動の装備

  • マムート(MAMMUT)
    Performance Dry Zip longsleeve men
  • モンベル(mont-bell)
    ラップランドブーツ Men's
  • ガーミン(Garmin)
    fēnix 5 Plus Sapphire
  • マムート(MAMMUT)
    トランスポーター カーゴ 3/4
  • バートン(BURTON)
    Burton AK Power Grid Crew Shirt True Black
  • ニコン(Nikon)
    望遠ズームレンズAF-SDXNIKKOR55-200mmf/4-5.6GEDVRIIニコンDXフォーマット用AFSDXVR55-200G2
  • ニコン(Nikon)
    標準ズームレンズAF-SDXNIKKOR18-55mmf/3.5-5.6GVRIIニコンDXフォーマット専用
  • ニコン(Nikon)
    デジタル一眼レフカメラD7000ボディー
  • ミレー(MILLET)
    ドライナミック メッシュ ショートスリーブ
  • ワコール(Wacoal)
    CW-X レボリューション
  • その他(Other)
    MAKAVELIC SIERRA SUPERIORITY BIND UP BACKPACK

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